珍しく話しかけられました真顔






キラキラ

『夏休み中に、絶対に海か川に行く、て決めてたんだよね。』


真顔『そんな決意初めて聞いたけど。』


キラキラ『それだけはずっと決めてたんだけど、どう考えても自分達で行くの大変だから送って行って。』


真顔『送っていくのは良いけど、お盆を過ぎたら 海には入らないほうが良いんやで。』


キラキラ『まだまだ暑いしイケるでしょ。』


真顔『…………昔はね、先祖の霊に引っ張られるって言われてたけど。まぁそれも、お盆を過ぎる頃にクラゲが出てきて刺されると痛かったり麻痺して溺れちゃう、て、話からきたとは思うけどね…。』



真顔『川は、川底見えてるからみんな舐めがちだけど、光の屈折で見えてないけど、次の一歩が深みにハマってパニック起こして、流されたら最後、川底滑るし流されると立ち上がれない。泳げる子でも溺れるのが川やで。海より怖いで。膝下までの川じゃなければ誰でも溺れる危険がある場所だから、君たちみたいなビギナーが今更行く場所じゃないで。水泳で賞状もらった毒母の姉も流されて死ぬと思った経験したのは川。』


キラキラ『………アセアセ。泳ぐとかじゃなくて、海とか川とかの感じで写真撮るのがメイン!!場を楽しみたい、ていうか……。』


真顔『それを命懸けで行くんだ。』


キラキラ『場を楽しみたいだけ。』


真顔『もっと夏序盤にライフセーバーのいる安心な海に行くのは良いけど。今更、おまえとお友達を胸張って連れて行ける場所が思いつかない。』



キラキラ『あと一週間もあるのに。』


真顔『……………………………。』


真顔『ねぇ。一週間後、テストやで。』











やっと、海と川に連れて行け、と言われなくなりました真顔






基本的に日常会話は話が弾まないので、まるお君からの貴重な会話に、ある程度期待に応えようと思って話に応じているつもりなのですが真顔




大体うまくいきません真顔




分かり合えないお年頃真顔キラキラ