『~12歳の君たちへ~。』
の、親から子へのサプライズは、黙っていれば柔らかいイメージのバリキャリが、過去の盛大に行われたクリスマスパーティーやらの写真をバックに、『小さかったパリピ達よ。大きく羽ばたけ。』というメッセージともに、立派に締めてくれました。
その後は歓談を挟んで、無言でできる絵の伝言ゲーム🐵🦁🐭🍝🍜🎹🎸でお菓子争奪戦。
Withコロナですし。
ゲームも考えねば。
ここでも、気持ち悪いオバサンがYouTube📺️❇️から学んだ事が役に立ちました。
上手い子だけでは面白くない。
下手な子だけでは成り立たないから面白くない。
真ん中に卒業生の小さな兄弟姉妹、挟んだり。
最後に答える人の想像力も大事✨
Withコロナにもってこいのゲームでした。
どこの世代にも画伯がいるもので、最高に盛り上がりました。
子どもたちを3チームに分けて、3回戦。
1回戦毎に、買ったチームにはお菓子配布。
総合優勝チームにはお菓子山盛り配布。
まだまだ小学生🎒。
お菓子争奪のために、こんなに必死になってくれるなんて可愛いな、と思いながらお菓子に群がる暴れ馬達のレフリーを司会者と共に務めさせていただき、一人っ子親の毒母には、もう今後ないであろう、子どもたちとの触れ合いの時間が本当にとても幸せでした。
やっと落ち着いたと思ったら、ノリの良い、いつメン酔っぱらいが『大人もやりたーい❕』と、会を盛り上げてくれ、大人のメンツをギリギリ保ちながらの公開画力テストとなり、お年頃の子どもたちは、自分の母の恥は見たくないのか、必死で応援しながらも『大人だからって絵が上手いわけではない。』という現実を知り、慰められたようでした。
今年は本当に、コロナに苦しめられた年でした。本当はもっと沢山のお仲間をお誘いしたかったし、いつもの大人数パターンで最後をしめたかったけど、コロナ禍でそれは自粛して、かなり縮小してやったことも寂しかったです。
しかしみんなの結束力で、Withコロナでの中で出来ることがとても少ない中でも、良い思い出作りができました。
文句も言わず(言わせず)、短い時間のなかで写真やお手紙、会費等の対応を丁寧かつ迅速にしてくれ、必死で会を盛り上げてくれた仲間に、感謝しかありません。
てさ。
毒母、元来のパリピでっせ。
もちろん、これだけでは終わりません。
やけにアッサリしてるな、と思った方、流石です。
と、言っても、やはりWithコロナでしたから。
あと少し、会が長引いただけなのですが。