3戦目校の合否結果ブログは、1番緊張して疲れたせいか、本命校の直前だったせいか、気持ちが疲れたままどんどん時間が過ぎていき、本命校を迎え、突然の中受終了となり、リアルに追われている間に書く時間もなく…滝汗

その日の事を一つ一つ思い出しながら書くことが、また緊張や動悸も甦り、疲れてしまい、中々書き終らなくて…、全てが終った今、少しずつ書いております。

この学校は、日能研R4より、まるお君の今年の平均偏差値は+3~4。
過去問の相性…◎。

て、過去問の相性はもはや幻なんですけどね真顔

きっとここも、本当は全く、過去問も取れていなかったのでしょうねチーン

この日は、ここ最近の中では突然の1番の寒さと、修理からあがってきた車への不信感で、無事につくのか、という緊張と、また本命校を前にして、絶対に今コロナになってはいけない、という緊張もピークで、車中も毒母もまるお君も口数も少なく、駐車場から学校へ歩いている時も、なんだか空気も重かったニヤニヤキラキラ

いつも通り、『じゃーね。』、と別れたあとも、寒さか緊張か分からないが手が震えていたニヤニヤ

お迎えに行って、顔色の悪いまるお君を見た時から動悸、また、まるお君が『算数の途中から体調が悪くなって全然集中できなかった。』と、言った時は思わず、『えっ?!!!』と言ってしまい、そこから毒母も、『嘘でしょ?どうして今?!!!』と、動悸がおさまらなかったチーン

本当にしんどい日でした。

今でも、なぜ3戦目にして、突然緊張したのかは分からないらしいキラキラ

すぐにまるお君のいない所で、我が家のトランプ氏叫びに連絡をして、ニヤニヤ『パニックで算数の途中から覚えてない、て。社会と理科も覚えてないって。ダメかもしれない。』と報告し、今後の事を話し合った。


トランプ氏叫びも毒母ニヤニヤも、『県外に新幹線通学しよう。』と、県外の学校をとても気に入っていたので即、意見は一致しました。

もしそれで、大学受験に向けて新幹線通学が負担で支障があるようなら、平日は向こうの学校の側にマンションでもアパートでもいいから借りて伸び伸び通わせよう、と。


その覚悟が決まったら気持ちが楽になり、動悸もおさまり、本命校に向かってただひたすら頑張るだけ、と受験生の日常に戻った。

合格発表の日は、ダメでも道は決めてある、むしろ合格でもどっちにするか本当に迷うな、と覚悟しながらも、本命校の前に不合格をもらうと、まるお君キラキラは再び本命校でパニックを起こすかもしれない、本命校はなんとか持ってる力を発揮して後悔の残らないようにしてあげたい!と思うと、やはりどうしてもどうしても今、合格がほしい!!!!と思い、ため息と震えでHPを開くことさえ怖くて、朝から忘れよう、忘れようとしてたら、公開時間になった時に本当に忘れていたニヒヒ

叫び『いい度胸してるな💢 。』

と嫌味を言われ、朝から公開の15分前までプレッシャーで苦しかったのに、という言い訳を飲み込み問い合わせる真顔

繋がらない。

繋がらない。

受験者数が多いから仕方がない。

繋がった!!!!!

受験番号を入れるのにも手が震える。

まるお君は目の前で勉強しているが、伝えるか迷っていたのでキッチンにしゃがんで問い合わせた。

最後のポチが、したくない、したい、したくない。

ぽち。

初めて1回で合否画面にいけたわ真顔

『合格』の文字が見えて、ニヤニヤ『受かったー笑い泣き。良かったー笑い泣き。良かったー笑い泣き。パニックになっても逃げ出さずによくやりきったね!!良かったねー❕❕』まるお君キラキラの側に行き、抱き締めて頭を撫で撫で撫で撫で撫で👋した。

また、暫く動悸と震えがおさまらなかった。

そして、翌日に届いたまるお君の得点を見て、パニックを考慮したものの、1度過去問の採点の再採点しよう、と思ったのが、本命校の3日前のあの毒母の絶望とパニックに繋がるのです真顔



だいぶ、現在に近づいてきました。

中受は各家庭それぞれ、一戦一戦、どれも余裕ではなく、全てが一回ずつのドラマだな、と思います。

端から見ると、元から優秀な子は勿論努力はしてるに決まってるけど、偏差値通り想像通りに受かってるじゃん、て思うけど、偏差値が届かなくても、過去問で取れたことがなくても、最後届きました!!て人も勿論いるし、絶対に受かるよね!!と思っていた子がまさかの不合格だったり、何が起こるか分からないから、誰も余裕なんかじゃないし、人それぞれ、優秀な子は○○君なら受かるよね、というプレッシャーを何年も前から背負っているが、そんなものになんの確証もない中で闘いぬく12歳の子どもたち。

本当にこの小さな身体と未発達な心で、沢山の荷物を背負って、長い入試期間よく頑張ったと思います。

そんな我が子たちを、合否だけで判断して誇りに思わない親はいないと思います。

とにかく、3戦目は本当に長い時間、疲れた記憶があります真顔

そして、得点を見てからそのまま、『本命校の3日前のパニック』に続くので、それはそれはもう、ここから本命校の入試まで息つく暇もない日々でした。

3戦目校の中学校様、合格を頂き本当にありがとうございますm(__)m。

一生のなかであんなに緊張する事ってあるのかな?とまるお君キラキラも言っていました。とても良い経験をさせてもらいました。

今も思い出しても苦しいですが、この経験は一生の宝だと思います。ありがとうございますm(__)m。



さて、残るは本命校の合否結果と、中受終了後のあれこれを少し、と、ご挨拶のみとなりました真顔

コメントもお返しさせてください。

時間がかかってしまうと思います。

あと少し、あと少し詐欺に宜しかったらもう少しお付き合いくださいニヒヒ

3戦目校もやっと書けたぐらいで、本命校は沢山、沢山の皆様からの応援や祈りや念を頂き当日にも感じ、神社で祈ってる間のまるお君の涙や色々な事を思い出しながら書くことでも、とても心が震えて手も震えるのでもう少しお時間くださいm(__)m。

あと、日常が毎日忙しい事実もあります。

勿論、できるだけ急ぎます。

ブログに向き合える時間が少なくてすいません。

この忙しさも、もう少ししたらまた一旦、落ち着くのでしょうが。

できるだけ急ぎます。

いつもありがとうございますm(__)m。

今日も皆様、それぞれの場所で、それぞれの任務、お疲れさまでございましたm(__)m✨。

日々、医療従事者の方々への感謝と尊敬を忘れずに、これからも個々の感染予防の意識を高く持って過ごしていきます。

おやすみなさい🌃✨。