ラジオディレクターの悲劇 -8ページ目

ラジオディレクターの悲劇

このブログは、最近引きこもり気味の僕が、リハビリを兼ねてはじめました。このブログを更新するために、できるだけ外へ出ていろいろな発見をしようと思っています。それと友人である荒木ちゃんの観察日記も読んでみてください。

現在、仕事があるのにこんなことをして、
現実逃避しております。
まぁ、いつものことなんですが。
時々、頭皮じゃなくて逃避しないとおかしくなるでしょ。

そう言えば、こんな僕でも相談されるんですよ。いろんな事。

でも、僕は相談にのるのがどうも苦手のようで・・・
だから、どうでもいいバカ話になっていくわけですが、
相談してくる友人は、それで満足するみたい。
でもなぜ満足するのか?
先日、ある相談してきた友人に聞いてみたところ、


「こんなバカな発想の人も、生きてるんだぁ」


ってことで、安心するんだって。
悩んでいたことが、バカみたいに思えてくるらしいです。
少しは人の役に立ってる!と思いつつも
こんなんでイイのかな?って思ったりもします。
そこで、いろいろと考えてみたんですが、
僕にとってもいました。そういう人が・・・。

僕も少なからず毎日生活しているうえでの悩むところに
遭遇します。
そんな時、決まって連絡するのが
大手予備校で活躍中の予備校講師、荒木ちゃん(仮名)。
荒木ちゃんと僕が出会ったのは、10年以上前、
まだ僕が予備校生のときでした。
つまり、僕の恩師なんです。
と、言っても、未だに彼に言われますが、
荒木ちゃんの授業には、一年間のうち3回しか出てません。
なんでかっつーと、金曜日の1時間目だったんですよ。
荒木ちゃんの授業が。
一週間の疲れがピークに達する金曜日のしかも1時間目に
古典の授業なんて聞けますか?(ちなみに荒木ちゃんは古典の先生)
無理でしょ。なので、お昼くらいに予備校に行って、
講師室を訪ねるんです。
「先生、プリントだけ下さーい。」ってね。
すると、荒木ちゃんは、「これからランチに行くから忙しい。」
ってのたまふんです。
でも、こっちも授業料払ってるのに、授業受けられなかったわけですから、
「じゃ、ランチお付き合いしますよ。その後プリント下さい。」
と鉄壁のガードで荒木ちゃんに張り付いてプリント貰う作戦に出てたわけです。
そして、一年が過ぎ、僕が合格すると、
「じゃあ、お祝いしてやるよ!」と
飲みに連れてってくれたんですが、
飲みの席で受験生としての一年間を振り返ったりすると、
当然ですが、荒木ちゃんの授業のおかげで合格したわけではない!という話になったわけ。
だってしょうがないでしょ、受けてないんだから、荒木ちゃんの授業。
しかも、古文単語を覚えない!というポリシーの元
大学受験したんですから、僕は。
「じゃぁ、なんで今、俺と君はのんでるんだ?
だいたい、俺に毎週ランチおごらせてただろ!」
なんてことになりまして・・・
(ホントは授業料をランチ代おごってもらって還元してたんだと思います。)
そこで、とっさに、
「じゃぁ、これからは、荒木ちゃんの話を聞く人生を送ります。」
というその場しのぎの一言を吐いてしまったんです。
それからというもの、
一応、人生の先輩ですから、何か事あるごとに
相談しようと電話したり、会ったりするんですが、
結局、荒木ちゃんのコントのような体験談を
聞かされるんです。
でも、なんか安心するんです。
あまりにも、バカすぎる立ち振る舞いなんで・・・
そうだ、この日記で
荒木ちゃんのエピソードを紹介していこう!