教師になったアラフォーおっさん -9ページ目

教師になったアラフォーおっさん

思ったことや考えたこと、起きたことや見たことなどは日記に残さないと忘れてしまうよね。備忘的ブログ

西日本に台風がきていますが、大丈夫でしょうか。

今年は水害がひどい。私は沖縄で、ここは台風の被害は

そこまで今年はないが、台風慣れしていないとその被害も

甚大になるから、早めの対策をしてほしい。

 

さて、今日で夏期講習(塾講師しています)も最終日。

来週からは2学期がスタートします。

 

この夏で中3生は頑張ってくれたが、再来週にある模擬試験で

結果を出すことを祈るばかり。

 

今日は若手が理科の授業をしている。

 

どこかたんたんとしすぎていて、授業というより解説しているだけ

になっている。

 

授業には、

①今日一番伝えたいこと(めあてとも言ってるね)

②しっかりと理解すること

が大切だと思う。

 

この若手講師は頭はいいんだろうけど、

コミュニケーションに乏しい。それだと生徒が理解しているのか

理解しているつもりになっているだけなのか、その都度図ることが

できない。

 

もちろん楽しいだけが授業ではない。たんたんとしているだけの

授業があってもいい。しかし、学んでいることが楽しい、分かった!と

いう反応は講師側としては欲しいし、学ぶ側もそれがないと学習は

続かない。

 

時にはクイズ形式にしたり、あの手この手でモチベーションを

あげていくものだ。

 

また声のトーンも一定だと聞いていてつまらなく感じてしまう。

授業に盛り上がりがあるように、話し方にも盛り上がりがあっていい。

 

それを変えていくだけで大いに変わっていく。

言って理解させ、やってみせていくしかない。

 

NHK のたとえbarという番組が面白かった。

会話の中にサッと伝わりやすい例えをいれると理解の助けになるよね。

唸ったのは、村上春樹が
「カーディガンは、玉葱の薄皮のようなもの」だと。

番組では面白おかしく進んでいたが、喋ることを仕事にしている人には一度見てほしいと思う。

ロックバンドの7曲目をじっくり聞いてるような感じになります。
ミスチルのesを久し振りに聞いてみた。高校時代?に聞いた記憶があったが、改めて聞くととても深い深い意味があることを知った。

心理学でフロイトの心の三層構造というのがある。人間には、
・ego
・super ego
・そしてes “がある。(id ともいう)

上手い例えがこれ。

「僕たちの自我を車に例えますと、esとはアクセルみたいなもので、超自我ブレーキになると思います」

esは超本能的で、超自我はesのこうしたいというものを〜すべきと調整する。そして自我はそこからさらに社会に適応できるようにしていく。ざっくりいうとこのバランスのことである。

我々はいつも思ったようにいかない日々をすごしている。時には衝動のままにいくことも大事じゃないか。後は自分の中の自我が助けてくれる、かもね。

ちなみにミスチルは、この歌はライブで歌わないことを公言しているようだ。
この歌は解散の時にしか歌わないと決めているみたい。この歌詞にそういった意味が隠されているんだろうね。