■特別捜査密着24時■木村涼平(本編)15日最終日 | リィノスキナモノ

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何歳になっても、ときめいていたい♪乙ゲー大好きリィの妄想小説と、妄想の日々、アプリレポなど綴ります。

本編レポでつ。かなり削ったり、文を略化してますが、がっつりネタバレなので、未プレイの人はご注意をー!!










木村 涼平


本編 15日目 最終日











○○「おは…」


朝、課に入ると、デスクに山盛りお菓子やケーキや花束が置かれていた。


(え…何これ…)


浅野「おはよ」


○○「おはようございます。あの…コレ…?」


浅野「一課のトリオが順番に来て積み上げてった」


○○「え…」


浅野「ほんのちょっと申し訳ないと思ってるとかなんとか…」


○○「…デスクに花って、私、死んでないけど!」


そう言いつつ、なんだか嬉しくなって、笑ってしまう。







ヤッパ、憎めねえ3バカトリオwwwwwwwww


つーか、浦田の本編とか少し見てみたいのは、ァタスだけ???



あ、園田が、実はメガネはずしたらイケメソだったらどーする??wwwwww



ァタスはどーもしないけどね!!(°∀°)b ←そりゃそうwwww









木村「やっと終わりましたね」


○○「そうですね~」


捜査資料のまとめや送検等、一連の事件の事後処理がようやく終わった。


と、同時に、昼休みの鐘が鳴る。


木村「…お昼にでもいきませんか?この間の差し入れのお礼におごりますよ。牛丼の特盛り」


○○「アハハ、それじゃあ、ご馳走になります」

















○○「はぁ、お腹すいた…」


牛丼の代わりにオムライスを頼んで呟く。


木村さんはクスクスと笑って顔を上げた。


木村「…○○さん」


○○「はい?」


木村「明日、祐一に会ってこようと思います」


○○「え…」


木村「僕の口から本当のことを話して…できれば、和解してくるつもりです」


○○「木村さん…」


(ほ、本当に…?)


木村「本当はもう少し早くそうしたかったんですが…なかなかオフと公休が合わなくて。まぁ、忙しいですからね。お互いに」


顔をあげてそう言った木村さんは、どこかすっきりしたような雰囲気だった。




















翌日。


警視庁を出て、帰路につく。


昼間降っていた雨は、やんでいたらしい。


私は雨に洗い流された空気を胸一杯に吸い込んだ。


(…お、綺麗な星)


立ち止まって、空を仰ぐ。


(木村さんも見てるかな…なんつって)


何でもかんでも木村さんに結び付けてしまう自分を笑いながら、前に視線を戻す。


○○「…え…」


ほんの5メートルばかり先に、空を見上げる横顔が見えた。


○○「…木村さん?」


木村「?」


木村さんは驚いたように振り返った。


木村「○○さん…」


○○「どうしたんですか?今日って公休日なんじゃ…」


木村「…祐一と和解してきました」


○○「え!ホントですか?」


木村「…そしたら、無性に○○さんの顔を見たくなって」


○○「え…」


木村「それで、ここに来て庁舎を見上げてたんです。来てみたはいいけど、ここからどうしようかと考えてたら…会えました」


○○「…てっきり、また星を見てたのかと思いました」


木村「今は…二課の窓を見てました」


○○「……」



木村「…送ります」


○○「あ、ありがとうございます」















通信―――――――――――――




*最終日ネタバレ注意↓



























○○「黒峰さん、大丈夫そうですか…?」


道すがら尋ねる。


木村「とてもショックを受けていましたが、本当のことを聞けてよかったと言ってくれました。これでやっと道が分かった。今までは何を乗り越えればいいのかすら分からなかったからって…言ってました」


○○「そう、ですよね…」


木村「僕は、自分だけじゃなく祐一のことも縛りつけてたみたいです」


○○「木村さんは、黒峰さんのことを考えてそうしたんでしょ?もし、当時全部話してたら…黒峰さんはもっと早く乗り越えられたかもしれないし、逆にダメージに耐えきれなかったかもしれない。どっちが正解かなんて、分かんないですよ」


木村「…そう、でしょうか」


○○「大事なのって、気持ちじゃないですか?和解できたのって、木村さんが悪意あって本当のことを隠してたわけじゃないって黒峰さんに伝わったからだと思います。でも、気になるなら…支えてあげたらいいじゃないですか。黒峰さんが乗り越えられるまで」


木村「…そうですね」


木村さんはうつむくように頷いた。


木村「どうもありがとう。○○さんのおかげです」


○○「ええ…私、ただ強引に暴論を聞かせただけですけど」


木村「それを、ありがとうと言ってるんですよ」


○○「…じゃあ、ありがたく受け取っておきます」

















アパートにたどりついて…木村さんに向き合う。


○○「……」


木村「……」


(もう少し一緒にいたい、なんて…言っちゃいけないよね)


木村「…あの」


車のライトが木村さんの顔を映し出す。


木村さんは何か言いたげに少し唇を開いて…







キタか!?( ´艸`)








ポツ、とその瞼に雫が落ちた。


○○「…え」


空を見上げる。


止んでいた雨がまた、振り出した。







ん!?(´∀`)




木村「また降ってきましたね。それじゃあ、また明日」







ええええええええええええええええええええええ(゚д゚;)








○○「…待って!!」


駆け足で帰ろうとする木村さんの背中に、咄嗟に声をかける。


○○「あ、あの…雨宿り、していきませんか?」








ヒロイン、ナ――イス!!!(/ω\)




よ、よかった…まじで、ココで終わるかと思った…。(´д`lll)













…我ながら、大胆な提案をしてしまった。


今更のように心臓が暴れまわる。


(でも、わざわざ家まで送ってくれたのに、雨の中帰すなんて失礼だし…)


後付けの言い訳を考えながら、ドアの前に付く。


木村「……」


木村さんはメガネを外して、胸ポケットに滑り込ませた。


○○「…?」


木村「○○さん」


改まった口調で言うと、木村さんはおもむろに私に向き直った。


○○「は、はい」


木村「前に、これ以上近付かないでくださいと言ったけど」






けど???(/ω\)







○○「…はい」


木村「今更取り消したらいけませんか?」







全然イイ―――――ッ!!!!(/ω\)






○○「え…」


木村「僕は大切な人を作らない主義だったけど、もう、勝手に出来てしまいました」


○○「……」


木村「勝手に…○○さんが大切になってしまった」








ギャ―――――――――ッ!!!!(/ω\)





○○「……う、嘘」


木村「嘘にしようとして、随分と必死になって思いとどまろうとしたつもりだったんですが、ダメですね。どうにもならなかった…」


○○「……」


木村「○○さん…貴女が好きです。どうしようもないくらい」











ゲフンゲフン(*´Д`)=з



は、ハゲるwwwwwwwwwww




ツルッツルじゃ――――――!!!!!!!!!!ヘ(゚∀゚*)ノ




ツルッツル祭りじゃーーーーーーーーーヘ(゚∀゚*)ノ




わっしょいわっしょいヘ(゚∀゚*)ノ







ツルッツル祭りって…



何?(・∀・)←知らねえwwwwwwwwww










○○「……」


心臓が止まったかと思った。


時間も、呼吸も、心臓も、何もかもが止まったような気がした。


木村「もっと近くにいてくれませんか?」


○○「…木村さん」


木村「僕は、もう大切な人を失うのは嫌なんです。だから…ずっと…ずっと、僕の隣にいてほしい」


○○「……」


胸がいっぱいで、気持ちを表す言葉が見つからない。


声にならない。


私は言葉の代わりに、必死に何度も頷いた。









○○「どうぞ」


木村「いただきます」


コーヒーを出して、木村さんの隣に座る。

木村「…○○さん」


○○「!」


木村「って…呼んでもいいですか?」


○○「…できれば呼び捨ての方が」


木村「え…」


○○「木村さん、黒峰さんのこと祐一って呼んでタメ口で話すでしょ?風花さんのことも、名前を呼び捨ててるし」


木村「…まぁ、10年前のままなので」


○○「実は、密かにうらやましいなーって思ってました」


木村「え」


○○「敬語で話されてると、お前は他人だって言われてるような気がして、ちょっと淋しいです。だから、できれば私にも素で話してほしいな~なんて…」


木村「……」


木村さんは顔を隠すように俯いた。


○○「…木村さん?」


木村「…あまり、可愛い事言わないでください」


○○「…は!?」


木村「照れます」


○○「な、な…!!照れないでください!!うつります!!」


木村「僕が口調を改めたら…○○さんもそうしてくれますか?」


○○「え……は、はい」


木村「…やっぱり、照れくさいですね」


○○「…そうですよね」


クスクスと笑いながら顔をあげて、木村さんは優しい瞳で私を見つめた。


木村「…○○」


○○「!」


木村「○○…」


囁くような呼びかけとともに、木村さんの手が優しく髪に絡む。


近づいてくる微笑み。


愛おしむように、首筋をなぞる指。


木村「愛してる」


○○「…私も」


私は、ゆっくり目を閉じた。











ヤベー、どーしよwww


キュンキュンが止まらねえー!!!!



今なら、マラソン大会で入賞しそうな勢いなんだけどッ!!!!!(/ω\)←優勝ではないらしいwwww







木村「…あ、そうだ」


木村さんは思い出したように立ち上がって、バッグを置いた場所へと向かった。


持っていた紙袋を漁って、何かを持ってくる。


木村「これ」


○○「…?あ!ル・スブランのチーズスフレ!?」


例の芸能人御用達のチーズスフレだ。


木村「…本当は『可愛いピアス』にしたかったけど、ぼ…俺は、店も現物も知らないから…」


○○「!!」


(『俺』…だって)


嬉しくて、ついつい思いっきりニヤけてしまう。


木村「だけど…相当喜んでるみたいだから、まぁいいか」


○○「へへ、ありがとうございます」


本当は、チーズスフレにここまで喜んでるわけじゃないんだけど。


木村「ございます?」


○○「あ!き、木村さんだって間違うこともあるでしょ!」


木村「あれ、おかしいな。名前で呼ぶはずじゃあ?」


○○「あ…そうでし…じゃない、そうだった!」


木村「じゃあ、どうぞ?」


○○「…りょ、りょ…どうしよう!」


木村「……」


木村さんはいかにも楽しそうに笑った。











木村さんがSだった件wwwwwwwwwwwwwwwwww


やべえwwww


どうしようwwwww


超タイプwwwww(/ω\)←










木村「ほら」


○○「りょ、涼平っ!」


思い切って一気に言うと、木村さん…訂正、涼平は、からかうように笑って私の顔を覗きこんだ。


木村「なんだか呼ばれた気がしないな」


○○「うう」


(この綺麗な顔がこんなに間近にあるって、なんだか落ち着かない!…ん?)


○○「あれ?こんなに長い時間メガネ外してて大丈夫?」


木村「ああ、どうせダテだから関係ないよ」


○○「え!?だ、ダテ?なんで…?」


木村「顔を隠したかったのと、目を見られると、感情を読み取られそうで嫌だったから…」


○○「そうなん……んっ!!!?」


とんでもないことに気づいて、驚愕する。


○○「え…そ、それじゃあ、あの時…あの、春日島で…」


木村「あの日は本当にどうしようかと理性が試された夜だったな…本当に近視だったらよかったのにって思ったくらい」


○○「え…じゃ、じゃあ…やっぱり、メガネをかけてないから見えなかったっていうのは…」


彼はニヤッと意地悪に笑う。


木村「…実は、大ウソ」


○○「…!!!」


恥ずかしくて目が回りそう。


木村「まさか、風呂からあがるなりあんな光景を拝めるなんて」


○○「うう…」


木村「いいものを見せてもらったというか目に毒というか」


○○「ううう…なんか、木…りょ、涼平、意地悪だ」


木村「優しくないことは、自己申告済みです」


○○「あ!敬語使った!!」


木村「…あ」


顔を見合わせて、私たちは小さく笑った。


見つめあって、微笑みをかわす。


腰を抱き寄せられて唇が重なると、微かに優しいフレグランスの香りがした。


木村「ゆっくり慣れていけばいい…ですよね?」


○○「…ですね」




HAPPY END――――――――――…









ゲフンゲフン(*´Д`)=з



ヤベー!!!





ロマンティックが止まらね―――――――――――ッ!!!!!!(/ω\)



キュンキュン祭りじゃーヘ(゚∀゚*)ノワッショイワッショイ



どーしよ!!!


どーしたらいい!!?


今ならこのテンソンでお風呂沸かせそうよ!!!(°∀°)b ←無理wwwww



京橋さんも、木村さんも、メガネキャラはステキすぎるwwwwwwwww


ドSメガネステキすぎるwwwww





ハピエンあざーっす!!!!!!!о(ж>▽<)y ☆


お付き合いいただき、ありがとうございました!!


エピはいつだ!???来月かな?