■特別捜査密着24時ショートストーリー■八千草瑛希 | リィノスキナモノ

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何歳になっても、ときめいていたい♪乙ゲー大好きリィの妄想小説と、妄想の日々、アプリレポなど綴ります。

ショートストーリー

八千草瑛希






資料室で、資料の整理をしていると…


キィ…


と、ドアの開く音がした。


誰だろう…


と思いつつも作業を続けていると、


急に誰かが後ろから私を抱きしめた。


○○「ッ!!?」


だ、誰!?


??「○○ちゃん捕まえた」


○○「え…」


この声は…


○○「瑛希くん!」


振り返ると、笑顔で瑛希くんが立っていた。


瑛希「ふふ、びっくりした?」


○○「べ、別に~」


瑛希「声上ずってたけど…」


○○「そ、そうだっけ?っていうか、瑛希くんココで何してんの?」


瑛希「○○ちゃんに引き寄せられて来ちゃった」


○○「ハイハイ」


まともに聞いてると顔が真っ赤になるので、あえて冗談として聞き流す。


そんな私に瑛希くんが苦笑する。


瑛希「ねえ、知ってる?今ここ、僕たち二人っきりなんだよ?」


瑛希くんの手が私の頬に触れた。


○○「…うん、知ってる」


瑛希君の顔がゆっくりと近づいてくる。


私は、ゆっくりと瞳を閉じた。


○○「ねえ、知ってる?ここ警視庁なんだよ?」


瑛希「…へえ?そうだっけ?」


○○「もう…」


言い終わらないうちに、瑛希くんの唇が私の唇を塞いだ。


触れるだけの優しいキス。


瑛希「ねえ、知ってる?僕が○○ちゃんをどれだけ愛してるか?」


瑛希君が悪戯っぽく微笑む。


○○「…し、知らない」


瑛希くんが私を大事に思ってくれているのは知ってる。


でも、恥ずかしくて、そんなこと言えない…


瑛希「じゃあ、もっと伝えなくちゃな~」


そう言って、再び瑛希くんの唇が降りてきた。


END…















*イラスト目次*


■花井一沙

モノクロバージョン


■天王寺豊

モノクロバージョン

メガネバージョン

冬(イメージカラ―バージョン)



■桐沢洋

メガネバージョン


■八千草瑛希

ハロウィン


■京橋克之

モノクロバージョン


■浅野修介

モノクロ冬