ブログネタ:朝の二度寝と昼寝、どっちが気持ちいい?
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恋愛上等!イケメン学園
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ブログネタショートストーリー
■二度寝(千道イメージ)
少し、肌寒さを感じて、私は目を覚ました。
何時だろう?
カーテンからこぼれる太陽の光が私に朝だと感じさせた。
耳元では彼の寝息が聞こえる。
私は、彼に背を向け、彼の腕枕で寝ていたようだ。
ちょうど、後ろから、抱かれているような感じで。
彼の腕枕をそっとはずし、彼を見る。
子供のようなあどけない寝顔。
普段は、本当の自分を偽って、決して自分をさらけ出さない…そんな彼が私に見せてくれる寝顔。
私だけに見せてくれる表情…。
きっと、この寝顔を独占できるのは私だけ。
彼の寝顔を見ているだけで、こんなに顔が緩んでしまう。
のどが渇いたなぁ。
何か飲んでこよう。
ベットを出ようとして、何も身につけていないことに気がつく。
昨日あのまま寝ちゃったんだっけ…
あわてて、ガウンをかけて、ベットから立ち上がろうとした時、
急に後ろから、彼の腕が絡みついてきた。
「どうした?」
「のど渇いちゃって…何か飲んでこようかなって思って」
「行かせない」
そう言いながら、彼は、私を後ろから抱きしめ、首筋に唇を這わす。
「…ンッ…ちょ…っと…すぐ戻ってくるから待ってて?」
「イヤだ」
なんとか、彼の手を解こうとするけど、
首筋を這っていた唇が耳元に移動し、力が入らない。
耳にこぼされる吐息と、キス。
私は、力が抜けて、再びベットに引きずり込まれた…。
背中、首筋、指…キスをされる度に、体をくねらせながら
吐息を吐く。
キスの度に火照る身体。
目をつぶっていると、これが現実なのか夢なのか境が分からなくなってくる。
そして、私は、この気持のいい感覚の中で、ふたたび眠りに落ちた…。
温かい彼の腕の中で…。
■昼寝(零イメージ)
ここは、彼のお気に入りの公園。
よく晴れた日曜の午後。
私と彼は、ピクニックに来ていた。
春の暖かい陽気な日差し。
お弁当を食べ終え、シートに寝転がって二人で青い空を見上げていた。
「雲ひとつない青空だな」
「うん、きれい」
彼の手が、私の手を握る。
私も、キュっと握り返す。
手を握られただけなのに、頬が熱くなる。
「何年たっても、同じように一緒にココに来たい…」
彼は、空から視線を落とさずにそう言って、握る手に、少し力を込めた。
「うん、頑張ってお弁当作る」
私が、そう言って、空から彼に視線を変えると、
彼も、視線をこっちにうつした。
目があって、ふっと笑顔がこぼれる。
笑顔は、だんだん無表情になり、お互いの唇を吸い寄せる。
春の日差しと、満腹になったお弁当のせいか、
私は彼の胸の中に眠りに落ちた…。








