日本神話 白鶴は斉田から 磯部へ飛び 

稲穂を倭姫命に渡したのが御田の始まりです

 

小さな集落斉田の入口には 

日本民話の白鶴伝説の里として

鶴のモニュメントが建っていた

 

モニュメントは 小高い丘 下の田圃では

12月であるが コスモスが 満開だった

 

毎年6月24日行われる 磯部の御田は 斉田から磯部へ

稲穂をくわえて飛んだのが 始まりだそうです 

 

伊雑宮管轄の佐見長(磯部町)神社は

真名鶴を「大歳神=おおとしのかみ」は

五穀豊穣の神として祀られている

 

佐見長御前4社

伊佐波登美神の子孫の霊を祀るといわれているが 

定かではないらしい