放射線治療が終わった後

大学病院の

遺伝子カウンセリング婦人科の受診をした。


婦人科の先生は、
女の人で、これまたかっこいい感じ。

HBOCにも詳しい先生。

だから、
リスク低減卵管卵巣摘出術(RRSO)
の相談もスムーズ。


遺伝カウンセリングの人が
婦人科の予約してくれていてた。

連携できてて、ありがたいデレデレ


もともと遺伝カウンセリングの人に
RRSOを勧められていた。

ダウンダウンダウン
やはり、

未発症なうちにとるのは真顔迷う
そんな私に

またのちのちと悠長にしてて

発症した人を何人かいた。

低減できるならしたほうがいいと。


早期発見が難しいと言われているし。


そう言う話を聞いてたから、

早くから受けようとは思っていたけど、、、



今なら夫が仕事してないから
子どものこともみてもらえる。

今なら仕事も休みやすい。

とか、その女医さんに話してみると

コロナの影響で
手術、入院患者の削減があったけど


すぐに手術の予約をいれてくれた。


ちゅーありがたい。


手術日が決まって、それに向けて進むしかないのに

いざ、日にちが決まったら

本当にしなきゃダメなの?

私の選択は、間違ってない?

未発症なのに。。と不安もあった滝汗

卵巣癌リスクは、4人に1人くらいの発症と聞いた。

多いと考えるか、少ないと考えるか。

夫は、長生きできるならする方がいいと。


結局、今しないとずるずるしないかもと

思ったので、流れに乗ることにした。


長生きしたいしデレデレ