3年振り… | The Beginning and the End,or"Knockin'on Heaven's Door"

3年振り…

3年振りに兄貴から連絡が入った…


実を言うと、私は…
とある事情で家族から勘当され、私から家族への連絡は一切許されない身でありました。

それが、あらゆる手段を使い私の携帯番号を知ることが出来た兄貴は早急に私の携帯へ連絡してきました

実に…
実に、3年振りの兄貴との会話だった…

「親父…死んだから…」

最初の一言聞いた私は何も言えなかった…

私が高校2年の時にお袋は…

もう一人いた兄貴は9年前に33歳で…

次は親父…

まさかの時がこんな早く来るとは思わなかった

何も言えなかった…

身寄りは兄貴ただ一人になってしまった…


私はまだ34歳…

親がいなくなってしまった…

今はただ身体中の力が抜けた状態
何も考えたくない
何もしたくないのが本音

悔しい
虚しい
寂しい
悲しい

正直もう何もかも失いたくない

その怖さが堪えられず
結婚や人付き合いは敬遠し続けている

失う恐怖…
でも、避けて通れない、通らなければならぬ道…
冷静に受け止めせざる得ない

この場借りて私から親父へ一言言いたい

親父よ…
今の今まで親孝行らしいことしなくてごめん

心残りだった結婚…
しなくてごめん

そして
本当に最期までありがとう
やはりあなたは自慢出来る最高の親父だった…
誇りに思う

本気で生きてるうちに言いたかった…

あの世が存在するなら
お袋、兄貴によろしく!

家族を不幸のどん底に追いやった私を怨んでほしい
憎んでほしい

化けて出て来て呪い殺されても悔いはありません
って、マジに出て来てほしい

私が生きてる限り、私の家族だったあなた方の存在を決して忘れない

でも、私も爆弾抱えた身…
そう長く生きられないことは重々承知し、いつ爆発するかわからない…

ただ、今は
「死ぬまで生きぬく」
それだけ…

実現出来なかった親父とのサシでの晩酌…

さぁて、今日は24時間飲み明かすべ!!
馬鹿話で盛り上がるべ!!
なぁ、親父いいべ??