プロローグ

 

毎日、仕事や家のことを頑張っている。周りから見れば、きっと大きな問題はないんだろう。
なんなら、楽しそうにしてるよねとか、幸せそうだよねとか、そう言うふうに思われていると思う。

それでも、ふとしたときに「このままでいいのかな」と、隙間風みたいに心が冷たくなる感じ。

今の生活を大切にしたい。
でも、自分の可能性も諦めたくない。
何か始めたい気持ちはあるけれど、何ができるのか、何から始めればいいのかがわからない。

ライフデザインラボ Rapisは、
そんな気持ちを持つ人と一緒に、「自分らしい生き方・働き方」を考える場所です。

 

はじめまして。ナビゲーターのりこぴんです🌙

 

最初の記事では、私がなぜ起業してこんな仕事をしているのか。その原点をお話ししますね😊
私も、最初からやりたいことがあったわけではありません。

いや、漠然とはあったの。あったのよ。
「人の役に立ちたい」って気持ち。
でも役に立つって、難しくない?漠然としてるし。🤔
逆に、役に立ってない仕事なんて世の中ないじゃない?
だって、みんなの仕事があって、今の私の生活が成り立っているんだし。
食べ物・生活必需品・サービス・インフラ・趣味のあれこれ…全部そうでしょ?

今でこそ、自分らしい生き方や働き方についてお伝えしていますが、
私自身、最初から「この仕事がしたい」と思っていたわけではありません。

自分にコンプレックスがあったり、自分のことを好きになれなかったり。
そこから試行錯誤を繰り返して、今の働き方にたどり着きました。

だからこそ、今、立ち止まっている…または、なんかもうちょっとできるんじゃないかなって人に伝えられることがあると思っています。

やりたいことがはっきりしていなくても、自信が持てなくても、自分のこれからを考え始めていい。

私が社会人になったときに知りたかったこと。
誰かに教えてほしかったこと。
それを今度は、私が届けていきたいと思っています。

 

将来が不安

 

私はもともと、薬剤師として働いていました🥼💊
人の役に立てる、やりがいのある仕事です。その気持ちは今も変わりません。

将来を考えたとき、気になっていたことがありました。

「この働き方を、この先も続けていけるのだろうか?」

好きな仕事。楽しい仕事。やりがいがある仕事。

でも。

将来、家庭を持ち、暮らしが変わったとき、自分はどんな働き方を選べるのだろう。

仕事にやりがいがあることと、その働き方をずっと続けられることは、必ずしも同じではないんですよね。

仕事も暮らしも大切にするために、もっと柔軟な選択肢があってもいい。そう考えるようになりました。

なんか、全体的に不安だったんですよ。
仕事は何があってるのかとか、将来どうしていったらいいとか。

周りからはそれなりに信頼もされてる筈なのに、なんか自信がなくて、自分が好きになれなくて。

自信がないって苦しいんですよ。
何をやるにもこれでいいのかな?あってるかな?って。
誰に許可とるでもないのに、ずっと何かが怖いというか。

あの人と比べて、なんて私ってダメなんだろう。
って、ずっと何か…闇?悪魔?みたいなのがついてくるかんじ?とでも言うのかな🤔 

 

「今の時代だったら、仕事を辞めなかったのにな」

 

もう一つ、私の活動の原点にあるのが、母の存在です。

母は専業主婦として、3人の子どもをワンオペで育ててくれました。心から尊敬している、大好きな母です。

家族の予定を把握し、毎日の生活を回し、子どもたちの変化に気を配る。
家事や育児には、段取りを考える力も、予想外のことに対応する力も、人と向き合う力も必要です。
家事育児って、とんでもないスキルじゃないですか?😨💦

けれど、仕事から離れていた約20年は、社会に出ようとするとただの「ブランク」として見られてしまう。
履歴書に書きにくい経験にも、その人が積み重ねてきた力がある。

母を見ていると、そのことを強く感じます。

そんな母が、こう話したことがありました。

「今の時代だったら、仕事を辞めなかったのにな」

家族のために過ごした時間を大切にしながら、自分自身の可能性も育てていける。
そんな選択肢があったらめっちゃよくない?
「自分には何ができる?」を、一緒に見つけていきたい

今は、在宅でできる仕事や、時間・場所を調整しやすい働き方など、さまざまな選択肢があります。

 

私の長所ってなんだろう?

 

ただ、選択肢を知っているだけでは、なかなか動き出せないこともありますよね。

「私には、特別なスキルがない」
「今さら始めても遅いかもしれない」
「家族のことを考えると、自分の希望を優先しづらい」

そんなふうに感じるときは、まず、これまでの経験を振り返るところから始めてみてほしいのです。

 

人からよく頼まれること。自然と気を配っていること。大変だったけれど、工夫して乗り越えてきたこと。

自分では当たり前だと思っていることの中に、これからの選択につながる強みがあるかもしれません。

私がサポートしたいのは、自分の持っているものに気づき、納得できる一歩を選んでいくことです。


Rapisに込めた「誰もが光を持っている」という想い

「Rapis」は、私の名前にもある瑠璃、ラピスラズリに由来しています。

「瑠璃も玻璃も照らせば光る」

 

この言葉のように、人にはそれぞれの強みがあり、環境や人との関わりによって、その力が表れてくると私は考えています。

 

今いる場所で力を発揮できていないと感じても、自分の価値まで決まるわけではありません。

自分を知り、活かし方を考え、ときには環境を選び直してもいい。全く変わってもいい。
そうして、自分らしく輝く人を増やしたい。

Rapisには、そんな想いを込めています。


自分も、周りの人も幸せにするために

ライフデザインラボRapisは、
「自分も、大切な人も幸せにする人生を考える。」
と願う大人のためのラボです。

 

このブログでは、私自身の経験や気づき、自分の強みや、働き方、人との関わり方を考えるヒントをお届けしていきます。
音声番組ではゲストもお呼びして

読んですぐに答えが出なくても、「そういう考え方もあるんだ」「私も少し考えてみよう」と思える。
その小さなきっかけになれたら嬉しいです。

最後に、一つだけ考えてみてください。
「これからの暮らしの中で、もう少し大切にしたいことは何ですか?」

自分の時間、仕事のやりがい、家族との関係。どんな答えでも構いません。

浮かんだことを、一言だけでも書き留めてみてください。
それが、自分のこれからをデザインする最初の手がかりになります🔑

「このままでいいのかな」という気持ちを、これからを考えるきっかけに。

一緒に考えていきませんか。

 

音声番組「ライフデザインラボRapis」も、ぜひフォローしてお聴きください♪

 

今回のお話しは
Podcastの「CASE.01 自己紹介」ともリンクしています🎧
https://stand.fm/episodes/695d0dc403da56bc77670d12