心は胸にある⁉︎心は鍛えられないが、胸や脳は鍛えられる | コーチングおよびヒーリングのための筋肉トレーニングブログ

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運動したくない人間だった僕が、
コーチングとヒーリングのためになると知って、
筋肉トレーニングを始めました。
そんな中、
日々分かった事を、
このブログにつづり、
読んで頂く方にシェアしたいと思っています。

胸が苦しいとは、

辛く、痛々しく思って、

気持ちが大きく動揺するさま、

だそうです。

 
胸が躍るとは、
期待や興奮でうきうきする、
という意味です。
 
胸が膨らむ、胸が弾む、胸が高鳴るとは、
将来起こることが予測される出来事を
期待して興奮するさま、
を表現しています。
 
子供の時、心が胸にあると
教わった気がします。
大人になったら、
心は脳の働きが中心と理解するように
なりました。
ですが、
これだけ胸が感情を表すのですから、
やはり心は胸にあるのでしょうか?
 
さて、
行動経済学の実験では、
温かい飲み物を手に持って
話した相手の印象は、
温かい人、
冷たい飲み物を手にして
話した相手の印象は、
冷たい人、
となるそうです。
 
上記で見たように、
胸には感情が現れるようですが、
それは、心の現象であり、
心そのものでは無いということでしょう。
とはいえ、
飲み物の温度で相手の印象が
変わってしまった、
行動経済学の実験のように、
不合理な判断をするのが人間です。
つまり、
胸に現れた現象を、
心そのものと解釈することも
有るでしょう。
その意味で、
胸から心を
感じることも有り得そうです。
 
ここで、
心を鍛えるということを
考えます。
例えば、
緊張するような場面で
胸が苦しくなる人は、
心を鍛えれば
動揺しなくなるのでしょうか?
 
確かにそうかもしれませんが、
心自体を鍛えるというのは、
無理が有ります。
心は物理抽象度にはありません。
物理抽象度にあるのは脳です。
では、脳を鍛えれば、
卑劣な誹謗中傷に耐えられるように
なるのかというと、
それも疑問です。
ですから、
心を鍛えるという発想は
あまり意味が無いように思います。
心の現象が現れる、
脳や胸を鍛えることを
心を鍛えると表現しているのなら、
それは、否定出来ません。
表現が紛らわしいかな?、
ぐらいは思いますが。
心肺機能を鍛えることは、
緊張状態を乗り越える方法論には
なり得ますし、
心が強くなった気がしますが、
心そのものが強くなるわけでは
有りません。
 
反対に、
筋トレで胸が大きくする時、
心を鍛えているつもりは無いですが、
心の現象、
その表現力を高めることは
出来るかもしれません。
大きな大胸筋は、
期待に胸を膨らます、
そんな頼もしい姿を、
周りの人々に感じさせるかもしれません。
これはかなり論理を飛躍した素人考えなので、
話半分で聞いて下さいw
 
結論としては、
まず、
心を鍛えるという発想は
出来ないことへの挑戦だと思います。
しかし、
胸を鍛えて、
周囲の印象を心が強そうだな、
と感じさせることは
出来るかもしれません。
または、
心肺機能や筋肉を鍛えて、
体力を身につけたり、
神経系を活性化させることで、
心が起こす身体の現象を
自分の望む方へコントロールすることは
出来る、
ということです。