猫の桃子 猫の腸にできた化膿性肉芽腫を腺癌と誤診され、死に至らせるまでの経緯
2024年2月10日、突然の嘔吐 発症してからの経緯を記録しておく。
2/10 桃子 体調崩す。かかりつけm病院へ
白血球数値が異常に高い。何かの炎症?
強制給餌と共にファロム錠を毎日投薬する事となる。
M獣医師「触診で、腸にしこりがあるみたい。高度医 療へ行くように。」
2/20 高度二次医療の動物病院Nセンターへ
血液検査では貧血、白血球数値は半減。
麻酔してCT検査と針生検
Y獣医師「CT画像で 腸のしこりは、悪性の腺癌だ、助からない、今日明日に死ぬ。胸部も転移、リンパ節も腫れてる」
そのまま帰らされる。
2/28 針生検の病理結果 細菌性化膿性肉芽腫性炎(IDEXX)
腹水からの細菌感受性結果(モノリス)
飼い主)なぜ診断の腺癌と病理結果が違うのか?
→Y獣医師)「腺癌の周りの細胞が壊死して、そのような病理結果になるから。」
飼い主)何度もNセンター、担当のY獣医師に何度も電話をする。「直ぐに死ぬと言われたのに、猫がごはんを食べたがる。見捨てられない。どうなっているのか?」
Y獣医師「何度も電話してこられても、あなたの電話は他の患者さんの時間を奪っている事になる。再度ももこちゃんを連れてくれば診察はする。来週の8日なら空いている。」
3/8 Nセンター、Y獣医師 再診 エコーで、「腸の腫瘤が2倍になっている!これは悪性度が高いガンだ!もう助からない。 あなた方がやっている事は延命だ!」
飼い主、諦めて帰る。
飼い主 情報を模索しながら、手術しなくてもガン治療ができる光線療法を見つける。
3/10 動物医療センター O獣医師と光線療法の相談。
これまでの病状の記録、血液検査、IDEXXによる病理結果「細菌性肉芽腫性炎」、モノリスの細菌感受性結果、
NセンターのCT画像、レントゲン、エコーのCDを持参する。
3/13 動物医療センター O獣医師 手術しないガン治療の治験に参加する事になる。
第1回静脈注射でIR783を投薬し、光線を当てるスタート
これまでファロム錠をごはんに混ぜて強制給餌していたが、失敗したり成功したりだ、と話すと、
O獣医師「コンベニア注射なら、一度注射を打てば2週間持続する」と勧められ、ファロム錠を停止する。
桃子 具合が上調子になる。
3/20 第2回IR783投薬 光線療法
3/27 第3回IR783投薬予定であったが、25日頃から調子が悪く、o獣医師に電話相談。延期する。
プレドニゾロンを投薬する。
近所で、コンベニア注射(2週間持続)を打つ。(光線療法のための医療センターに行かなかったためo獣医師の指示の
下)
4/1 延期した第3回IR783投薬と光線療法
調子がどんどん悪くなる。
4/9 血液検査 貧血が酷い。止血剤を一度だけ病院で打つ。
腸のしゅりゅうのエコー検査
O獣医師、「ガン治療が全く効果出ていない。これはガンではないのでは?
病理結果の化膿性肉芽腫なのでは?試験開腹を薦める。」
飼い主「先生、コンベニア注射は効いていないのではないですか?以前、投薬していたファロム錠の方が良いのでは?」
O獣医師「ファロム錠を再開、1週間投薬して大きさが小さくなれば肉芽腫。とにかく手術を」
試験開腹手術の話が決まる。
4/16 手術を前提とした前身検査。エコーと血液検査。
貧血が酷すぎて手術できない。エリスロポエチン投薬。
4/17 手術の前に猫が死亡。
5/1 動物医療センターにて、死後解剖。
腸の病変は、膿瘍のうようの疑い。胸部への転移も腫れもない。
病理結果は―化膿性炎症、膿瘍(のうよう)(IDEXX)
2/20と3/8 のまだ病変である膿(うみ)が小さいうちに手術をすれば助かった可能性がある。
NセンターのY獣医師は、腺癌と診断しながら、腺癌は手術した方が延命1年、転移していたとしても切除した方が予後が言い、という報告がある事を飼い主に知らせず、説明もせず。
CT画像だけで、悪性ガンと決めつけ、また病理結果も軽んじた。誤診である。
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