ブログのヘッダー部分を変えてみたりとか。
稽古すればする程、アホ芝居になっていく…。
ショパンやバッハに謝らなくては…。
ショパンやバッハに謝らなくては…。
ただいま、「n乗ハニー」チケット絶賛発売中!
しかし、やっぱり出演しないとわかると、「じゃあ、出るとき案内して」的な返信が返ってきます。
思えば、今までは、「もし自分が演じるなら…」という考えを頭の片隅において、脚本を書いてました。
でも今回は、自分は出ないとわかっていたので、そんなことを気にせず、書きたいことをそのまま書きました。
しかも、今回は音響・照明を使わない舞台です。
演出的なことも気にせず書きました。
(まあ、おかげで演出が大変です)
ただ、照明や音楽で誤魔化す作品にはしたくなかったんです。
正直、今まではかなり照明・音響に助けられてきましたから。
それにしても、「次元を超える」って、なんだ?
意味わかんねー。
役者:「5次元の人間って、どんな風に演じればいいんですか?」
知らねーよ、見たことないし。いるかどうかもわかんねーし。
ただ書きたかったから書いたんだよ。
みたいな感じで、みんな悪戦苦闘しながら、とりあえず演じてます。
一人で何役も演じてます。
自分が出演者の一人だったら、絶対こんな大変な脚本書きません。
でも、出演しないからこそ書けた物語だと思っています。
皆さん、予約してして!
入稿ミス。朝からテンション下がる。





