子どもにどんな言葉をかけるか?前向きな子に育ってほしいなら褒めることが大事。 | 梁燦久(リャンチャング)の子育てブログ☆

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韓国出身の梁燦久(リャンチャング)です。コスメ、美容、ボディーケアなどを扱うセレクトショップ style tableコレド日本橋と、出張専門治療院R&(ランド)、介護事業も取り組みながら、3歳の息子の子育ても奮闘中。

子どもを持つ親なら自分の子どもが前向きな思考になってほしいと思う人が多いでしょう。


広島に住んでいる僕の両親も、僕が小さい時から前向きな子に育ってほしいと考えていたのかなと子育てをしていて考えることがあります。

 

最近子育てに関する面白い記事を見つけました。

記事はこちら

※東洋経済オンラインから引用。
 

記事によると、前向きな子の親が実践している3つの声掛けがあるそうです。
 

1)GOODニュースを毎日語り合う
2)「褒める」のではなく「認める」
3)「ではどうしたらうまくいくだろう?(HOW)」を口癖にする
 

記事を読んでいて感じるのは普段からどんな言葉に触れているかが大事だと改めて感じます。
 

GOODニュースを毎日語り合うとそれだけで自然と気分が良くなります。
子どもができたことを認めてあげるとそれだけで自己肯定感を高めることができますね。
 

3つめの「『どうしたらうまくいくだろう?』を口癖にする」ことは僕も普段から仕事で心掛けていることです。
 

子育ての面でも大事なことなのですね。
 

記事を読んでいて改めて自分の行動が子どもに与える影響は大きなと感じました。
 

子どもにいい影響を与えられるように自分が毎日最大限チャレンジする日々を送ります。
 

今日はコレド日本橋のstyletableの店頭に少しの時間ですが立つ予定です。
 

たくさんのお客様に足を運んで頂けると嬉しいですね。

梁燦久(リャンチャング)