3月20日春分の日。
私たち家族は、外出自粛ムードの中、批判されること覚悟で、小さな幼子を連れて、あるライブに行こうと決めていた。

そのライブとは…
「葦木ヒロカ×村上裕子liveオーロラの響きin信州」です。

でも残念ながら、コロナウイルスの影響で、無観客での開催が決まり、その様子を有料ライブ配信という形での開催決定となり、会場へは行かれなくなってしまった。

当日、ライブ配信の映像をリアルタイムで観てたけど、通信環境が悪く、途切れ途切れになってしまうので、後日改めて観させてもらった。

無観客でありながらも、ライブの盛り上がりと楽しさがすごく伝わってくるライブだったんだなぁと思う。だからこそ、あの空間の中に居たかったなって思うし、何よりも子供達をその空間の中に居させてあげたかったなっ思ってしまう…。


↑最近は、よく遊んでくれるにぃに😊
 何を話しているんだか…😅

ここからは少し、ライブの話から話が逸れますので、不快な方は、スルーして下さい😔

今までにも何度かこのブログの中でも書いてますが、私は、機械を通してしか音を聞くことが出来ません。なので、ヒロカちゃんの声や奏でる音の迫力は、どう頑張っても、私には届かないものがあると、私は思っています。だからこそ、機械を使わずに聴こえる耳を持っている子供達には、その凄さを伝えたいと思うし、その幸せを知ってほしいといつも思ってた。だから、いつも批判されること覚悟で、息子がまだ小さい頃から、あちこちとヒロカちゃんのいるイベントによく行かせてもらってた。

何度かヒロカちゃんや篠原さんとお会いする中で、それぞれが自分と向き合い、本当の自分を取り戻していこうとする姿に、私も自分を少しずつ取り戻していきたいと思うようになったから、このブログの中で過去の自分をさらけ出すようになった。そんな中、行く先々で、私は私でヒロカちゃんの音楽を楽しめればいいと思うようになり、いつしか私は、ヒロカちゃんの歌を手話にしながら、一緒に歌うようになった。でもそうやって楽しむ姿は、なかなか理解はされなかった。私は、そういうのには慣れっこになっていたから、例え何か言われたとしても、右から左に流すことが出来るようになったけど、息子にはそれが出来なかった。だから「ヒロカちゃんのとこには、行きたくない!」と言うようになり、逢いに行っても、素っ気ない態度をしてしまう始末…。本当は、隣にいたくてしょうがないのに、いろいろと話をしたいのに、あれやった、これやってるんだって、伝えたいこと沢山あるのに、それが出来ない。私のことは気にせず、その辺は子供らしく、無邪気にいけばいいのに…って、いつも私は思ってた。

今回のこのライブの話をしても、どうせ「嫌だよ」って言われると思ってた。でも、今回は「行きたいなぁ」って…言ってた。それからずっと、「ママ、どうするの?行くんでしょ?」毎日のように言ってたな…。

息子が行きたいと拘ったのは、おそらく今回のライブで、「JUMP THE WORLD 」を歌うって思ったからだろうな…って思う。

この歌のレコーディングには、私たち家族も参加させてもらいました。そして後々知ることになりますが、このレコーディングの時、私のお腹の中には、ひとつの生命が誕生していました。その生命が生まれ、今度は一緒に歌い、聴くことが出来る、やったぁ〜✊😁だったんだろうな…。でも、それを悟られたくはないから、あえてそこには触れない息子…知らないと思っているんだろうけど、バレバレなんだよ、息子くん…(笑)そして私も今回のライブに行きたかったのは、村上さんの音楽を聴いてみたいという思いともう一つ。「祈り鶴」を聴きたかったから。毎年8月に聴きに行きますが、昨年は出産で聴きには行けなかったから。それに村上さんとのコラボでの祈り鶴だったから。ピアノにのせた祈り鶴は、いつものギターにのせて歌う祈り鶴とは違うんだろうなぁって…。それがどんなものなのかを聴いてみたかった。歌い手が1人加わるだけで、ギターをピアノにするだけでも、だいぶ曲の印象は変わるんだなぁって、なんかとても新鮮な感じでした。

村上さんの音楽は、今回初めて聴かせてもらいましたが、もともと女性アーティストの声を聽くのは、苦手な範囲なので、慣れないこともあって、多分全ては聴こえてないんだろうなと思うけど…すみません。でも、カバー曲で歌われた「乾杯」は、私の大好きな歌です。この歌は、逢えるならもう一度逢いたいと思っているある男性アーティストの方も、カバーされていて、昨年CDも出されてました。男性アーティストの方や女性アーティストの歌を男性アーティストの方がカバーされるのはよく聴きますが、男性アーティストの歌を女性アーティストの方がカバーされた歌は、私は滅多に聴きませんが、多分ピアノ一本だったからでしょうが、とても聴きやすいなぁってのが正直な感想です。

それぞれご自身の音楽活動と一緒に、響姫としての音楽活動をしているお2人。いつか無観客ではなく、会場の中で一緒に楽しめるライブで逢える日が来るといいなぁと思いながら…。

ヒロカちゃんの想い…。
村上裕子さんの想い…。
篠原さんの想い…。
今回のライブ配信に関わった沢山のスタッフの方々の想い…。

それぞれの想いが、必要な方々の処に届いていきますように…。