これまで何かと、家族ぐるみでお世話になっているヒロカちゃん。そのヒロカちゃんがメンバーでもある響姫のライブが、先日無観客での有料配信ライブという形で開かれました。

これまでにも、響姫のメンバー同士のコラボレーションでの配信ライブを観させてもらいましたが、どちらもリアルタイムで、最後まで観ることが出来なくて、今回もリアルタイムは無理かなぁなんて思ってましたが、観れました。残念ながら、子供たちは観れませんでしたが、アップテンポな曲から始まった今回のライブに、わぁ、起きちゃう!なんてハラハラしてたけど、起きることもなく、途中回線の関係かな…止まってしまったこともあって、音が消えると目を開ける娘…(笑)BGMにしてたみたい…(笑)

響姫には、メンバーが7人います。
一部は、メンバーそれぞれのステージでしたが、音楽のジャンルがそれぞれ違う7人、よくこれだけの個性のあるメンバーが揃ったなというか、同じ時の中によく集まったなって感じでした。

ギターがあり、舞があり、ピアノがあり…ひとつとして同じ演出がないのは当たり前なんでしょうが、ここまでくるのに、本当に大変だっただろうし、いろいろと試行錯誤したんだろうなって思います。

今回のライブ開催にあたり、様々な葛藤や不安があったのは、処々にあったミーティングやメンバーの映像から感じることが出来ます。不安のまま本番を迎えた方もいるんだろうな…。そんな感情が、処々表情から感じ取れます。

二部は、7人揃っての合唱でした…。
始めのヒロカちゃんを軸に一人一人が加わっていくあのパフォーマンス、私は大好きです。大好き…というより、憧れかな…。

 「来ちゃった、入っていい?」
 「ん?よく来たね。おいで、おいで」

 「久しぶり!」
 「あっ!久しぶりだね、元気だった?」

そんな会話が聞こえてきそうな、あのパフォーマンス。私もそういう仲間であったり、人間関係が出来る人に出逢いたかったなぁっていう憧れ。そんな方々が一同に集い、一緒に歌っているって凄いなって思ってましたが、それ以上に凄いことが…。

ヒロカちゃんを軸に、一人一人が加わっていくあのパフォーマンス、最後に星園さんが加わった途端、張り詰めていたメンバー皆さんの不安が一気に消えて、会場の空気が変わり、「やって良かったんだね」っていう「みんなで歌えて良かったね」っていう安堵感に包まれ、メンバー皆さんの表情も変わったことが、画面上から伝わってきました。あの瞬間に、観れて良かったなって、聴くことが出来て良かったなって思ったら、なんだか泣けてきたな…。久しぶりに泣いたなぁ…。

これまで自粛を余儀なくされて、練習をしたくても出来ない中で、あれだけの声量を保つことは大変だったと思うし、それだけ日々努力を重ねてこられた証なんだと、私は思います。その努力を積み重ねられたのは、歌を届けたいという想いと、メンバーみんなと一緒に歌いたいという想いだけだったと思います。その想いが、人の気持ちを動かす原動力になるんだなって思った私でした。

今回のこの配信ライブに、始めは参加しないと決めていました。なぜなら私の聴力がそろそろ限界なような気がして…。新しい音を取り入れるのは、そろそろ終わりにしたほうがいんじゃないかと思っていたので、参加しないと決めていました。自分は音を聴くのを辞める、でも、子供には音を届けたい…なんだか矛盾してますが…。少しずつ音に反応している娘に、響姫メンバー皆さんの音を届けたいという想いを優先させました。ライブ後、何度かアーカイブで観ていますが、どうしても画面を触りたい娘…止めてしまっては、泣いて怒ってます…(笑)

息子は…。
今年、学校の合唱団に入れる学年になり、昨年から勧められていたこともあって入りました。サッカーやりたい、バスケやりたい…そう言いながら、サークルに入れば?って勧めると、やだの一点張り。ですが、これまでの合唱団の朝練には、やだとも言わずに参加しています。年長児の時に、ヒロカちゃんと一緒に歌った「365日の紙飛行機」。あの時、歌に想いを乗せられることを、身を持って体験している息子。そんな息子と、今度は響姫のメンバー皆さんと一緒に歌える日があったらいいね。そんな機会を、つくりたいな…。うん、やろう〜!!

ヒロカちゃんには、これまで沢山の音の贈り物をもらいました。そして、今回も沢山の贈り物をくれたことに感謝です。

ありがとう!
そして、お疲れ様でした!