
今日は、清水まなぶさんの講演会でした。
講演前には、先生方による太鼓演奏。昨年よりもさらにパワーアップしての大迫力でした!
今、まなぶさんの行っている活動の1つに「回想プロジェクト」というのがあって、戦争の実体験の話を元に作られた歌を歌いながら、戦争の実体験と事実を語り継いでいます。
そういえば、私も昔、戦争を無くしたい、その為に出来ることをやりたい…なんて、語っていたこともあったな…
戦争の体験をした方達の当時の幸せや夢って、
何の心配もせずに布団の上で寝れること
お腹いっぱい白米を食べたい
だったそう…。
今、私達の生活には、それがある…。それが無くなる…。
それが、戦争…。
戦争から生まれる夢って、幸せって…?果たしてそんなものがあるんだろうか…?
それにしても、昔の方々には、今の私達にはない、強い強い家族の絆があったんだなぁって思う。あと何時間後には亡くなってしまうとわかっている命でありながらも、家族を想いながら、最後に手紙を残していく。その場かぎりの命とわかっていても、「生きてくれ!」と叫び続ける…。
今の私達、核家族になり、世代の絆が薄れ、地域社会の繋がりも薄れ、1人でどうにも出来なくなって、最後に死を選んでしまう道、それしか残されていない…。
今の時代は、夢や幸せに満ち溢れている一方で、絆というものは、忘れ去られてしまっているように思う…。
そんなことを感じた講演会でした。