この間見つけた原稿、原文のまま載せます。
「いじめ」
「自分から苦しい世界に入るのはやめよう。いじめを苦に自殺してしまった人達は、みんな”自由になれるから“、“疲れたからもう安らかに眠りたい”って思いながら死んでいったのでしょうが、それは違うよ。あなたがもし自殺をしようと考えているとしたら、それは許されないことなんだよ。自分で自分の命を終わらせたことに悩まされ続けるだけなんだよ。決して安らかに眠れないよ。違う世界へ行っても、自分自身に悩まされ続け、自分を陰ながら見守ってくれていた両親や友達を悲しませることになるよ。決していいことはないよ。だから死ぬことを考えずに、前向きに“いじめ”という壁を乗り越えようと努力しようよ。」
この言葉は、自分自身に言い聞かせている言葉であり、今、“死ぬこと”を考えている人達に伝えたい言葉です。
今、いじめを受けている人達、それから死を選択しようとしている人達の気持ちを、周りにいる人達はわかってあげて下さい。“死を選択するということは、その人にとって大きな賭けなんだということを…。”そして、“死を選択した人の心の中は、憎悪と悲しみでいっぱいなんだ”ってことを…。そしてこの気持ちを、支えてあげてほしいのです。
いじめを受けている人達は、何らかの方法で、いじめられていることを身体全体からサインを出します。そのサインを感じたら、それを無視せず受け止めてあげて下さい。
でも私は、そういうサインを受け止められるか心配です。私にはそれを受け入れられるだけの心のゆとりを持っていないのです。
今は、自分のことで精一杯だからです。なぜなら私自身も今、自殺志願者だからです。
私は、ここ何年かずっと自殺志願者でした。でも、思っているだけで、行動に移すことはできませんでした。だから今まで、自殺をしていった人達が少し羨ましいのです。死を選んだことは許されることじゃないけど、自分自身に素直になることができたことが、少し羨ましいのです。
自殺志願者である私が、行動に移さずにいられたのは、多分私を支えてくれるものがあったからだと思います。
それは、人間ではありません。“音楽”です。私は、音楽に支えられ、自分の気持ちを救うことができたのです。この世界から、音楽が失くなった日、その時が多分、私の最後の日でしょう。
自殺志願者である私が、今死を選択しようとしている人達に、偉そうにメッセージを言える立場ではないのですが、これだけは言いたいのです。
“自分を支えてくれる人が見つからないのなら、自分で自分を支えてくれるものを探そう。そしたら少しは、楽になると思う。そしてほんの少しだけ、勇気を持とう。いじめている人に立ち向かえる勇気を…。自分が弱いなんて思うことはないよ。弱いのはむしろ、いじめている人達なんだから…。一緒に頑張ろう。この世界にいる人達は、みんな仲間だよ。違う国の人達も、全く知らない人も、いじめられている人も、いじめている人も…。この世界から、いじめが早くなくなること、そして死を選択する人がゼロになることを祈ります。
原稿3枚半。1次審査2次審査を通過して、全国大会へ出場し、4位に値する奨励賞を戴きました。そのご県内での講演に呼ばれたり、新聞に掲載していただきました。
「いじめ」
「自分から苦しい世界に入るのはやめよう。いじめを苦に自殺してしまった人達は、みんな”自由になれるから“、“疲れたからもう安らかに眠りたい”って思いながら死んでいったのでしょうが、それは違うよ。あなたがもし自殺をしようと考えているとしたら、それは許されないことなんだよ。自分で自分の命を終わらせたことに悩まされ続けるだけなんだよ。決して安らかに眠れないよ。違う世界へ行っても、自分自身に悩まされ続け、自分を陰ながら見守ってくれていた両親や友達を悲しませることになるよ。決していいことはないよ。だから死ぬことを考えずに、前向きに“いじめ”という壁を乗り越えようと努力しようよ。」
この言葉は、自分自身に言い聞かせている言葉であり、今、“死ぬこと”を考えている人達に伝えたい言葉です。
今、いじめを受けている人達、それから死を選択しようとしている人達の気持ちを、周りにいる人達はわかってあげて下さい。“死を選択するということは、その人にとって大きな賭けなんだということを…。”そして、“死を選択した人の心の中は、憎悪と悲しみでいっぱいなんだ”ってことを…。そしてこの気持ちを、支えてあげてほしいのです。
いじめを受けている人達は、何らかの方法で、いじめられていることを身体全体からサインを出します。そのサインを感じたら、それを無視せず受け止めてあげて下さい。
でも私は、そういうサインを受け止められるか心配です。私にはそれを受け入れられるだけの心のゆとりを持っていないのです。
今は、自分のことで精一杯だからです。なぜなら私自身も今、自殺志願者だからです。
私は、ここ何年かずっと自殺志願者でした。でも、思っているだけで、行動に移すことはできませんでした。だから今まで、自殺をしていった人達が少し羨ましいのです。死を選んだことは許されることじゃないけど、自分自身に素直になることができたことが、少し羨ましいのです。
自殺志願者である私が、行動に移さずにいられたのは、多分私を支えてくれるものがあったからだと思います。
それは、人間ではありません。“音楽”です。私は、音楽に支えられ、自分の気持ちを救うことができたのです。この世界から、音楽が失くなった日、その時が多分、私の最後の日でしょう。
自殺志願者である私が、今死を選択しようとしている人達に、偉そうにメッセージを言える立場ではないのですが、これだけは言いたいのです。
“自分を支えてくれる人が見つからないのなら、自分で自分を支えてくれるものを探そう。そしたら少しは、楽になると思う。そしてほんの少しだけ、勇気を持とう。いじめている人に立ち向かえる勇気を…。自分が弱いなんて思うことはないよ。弱いのはむしろ、いじめている人達なんだから…。一緒に頑張ろう。この世界にいる人達は、みんな仲間だよ。違う国の人達も、全く知らない人も、いじめられている人も、いじめている人も…。この世界から、いじめが早くなくなること、そして死を選択する人がゼロになることを祈ります。
原稿3枚半。1次審査2次審査を通過して、全国大会へ出場し、4位に値する奨励賞を戴きました。そのご県内での講演に呼ばれたり、新聞に掲載していただきました。