毎月満月の日に行われる縄文女神ライブ。


「エコで平和な縄文の扉をひらきましょう」それを1つの合言葉に、美咲さんのライブと、ゲストの方のライブと、縄文ミニトークがある宴です。


ほっさんの字がお客さんを優しく迎えてくれます。
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会場に入って、ステージを見たとき・・・。何か違うって思いました。

ステージを囲むような形になっていた木の一部が取り外されて、ステージがとても見やすくなってました。
左側は前回までのステージ。

右側は、今回のステージ。
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昨日は、8月6日。広島に原爆が投下されて、たくさんの方々が亡くなった日。

今回の宴は、その方々への黙祷から始まりました。


そして、美咲さんのライブが始まります。

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今回のライブには、いつも音響をやっている美咲さんのマネジメントの篠原さんが、入院してしまったためいませんでした。そのためなのか、私から見る美咲さんは、いつもの美咲さんとは違う気がして、いつもとは表情がなんとなく寂しそうでした。無理に明るく元気に振舞ってる・・・そんな感じを受けました。


美咲さんにとって、「篠原さん」の存在がどれだけ大切なものなのか、それが伝わってきた気がしています。だから、あの選曲になったんだろうと・・・。私にとっては初めて聴く歌、あまり聴いたことのない歌でしたが、篠原さんとよくデュエットして歌うと言っていた歌、それを歌うことで篠原さんがいないことの不安を懸命に拭い去ろうとしている、ここに帰って来てほしい・・・そんな思いから歌ったであろう「おかえりなさい」。そんな想いが私の中にはあって、正直「もう歌わなくていいよ」「もう無理しなくていいよ」って言ってしまいそうで、私には見ているのが少しつらくなるライブでした。だから、ライブが終わっても美咲さんには何も声をかけることが私には出来ませんでした。


今回の美咲さんのライブは、原点に返りギタ-1本で、初期の頃の歌がほとんどで、美咲さんのMCもそんな内容でした。その中で、原点は松本の駅って話がありました。私にとっても松本は原点です。一人生活を始めたのも松本からでしたし、今の福祉の仕事をするために必要な資格を取ったのも松本でした。

10月に研修で松本に滞在します。研修の合間に、原点である松本を歩こうと思いました。


10分の休憩後、縄文ミニトークが始まります。

今回は、いつもお話してくださる大竹幸恵さんのお友達杉山直人さんが、古墳時代と衣装のお話をしてくださいました。


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昔古墳時代のことを学校の社会科で習いましたが・・・。

あの時の授業は、私にはちんぷんかんぷんで、未だにどんな時代だったのか、どんな古墳があるのか・・・、さっぱりわかってません。どうやらこのときから私は、社会の授業につまずいてしまったらしいです。なので、このコーナーの報告は、美咲さんのブログで映像が見れますので、そちらでご覧になってください・・・ごめんなさい。


今回、杉山さんが持ってきてくださった埴輪のレプリカですが、男性のレプリカを見て、昔ある番組のキャラクターだった埴輪くん(名前なんだっけ?忘れました)を思い出してました。男性のレプリカは写真左側です。


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そして、田村望圓さんの二胡演奏。

二胡の演奏、初めて聴きました。でも、どこかで聴いたことがあるような音で、とても懐かしくなりました。そして何よりも温かい音でした。温かかったのは、田村さんやゲスト出演していた二胡奏者高山さん、そして和太鼓奏者児玉さんだったからかもしれません。

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二胡奏者 高山 賢人さん
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田村さんと高山さんのセッション
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和太鼓奏者 児玉さんとのセッション
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そして、田村さんのライブの中にも私の「原点」がありました。

最後にアンコールで弾いてくれた「花」。

この曲は、私が初めて手話で歌を歌い、手話を覚えた歌でした。


高校を卒業する頃、あるバンドとの出会いがありました。

そのバンドのメンバーは、4人で構成されていました。3人の方が視覚障がい者、1人は健常者ですが手話ボーカリストでした。

このバンドのライブをはじめはテレビで見ているだけでしたが、手話ボーカリストの方と手紙のやりとりやメールのやりとりをさせてもらう中で、実際にライブに行かせて頂き、その中で手話でライブに参加させていただいたりもしました。それがこの曲「花」でした。


いつもライブのアンコールで、会場にいるみなさんとともに、この歌を手話でし、会場の中は、人間の手の花で埋め尽くされました。


そして、美咲さんが田村さんを紹介した言葉の中に「いじめ」がありました。私もいじめを受けました。

手話というものと出会ってから、この「いじめ」をタイトルに手話大会に出させていただきました。そこで、全国4位にあたる奨励賞を頂きました。


この「花」のサビの部分に


泣きなさい

笑いなさい

いつの日にかいつの日にか

花を咲かそうよ


とありますが、この部分を手話では


泣いてもいいよ

笑ってみませんか

いつの日にかいつの日にか

花が開く


と表します。


このメッセージがたくさんの方々に届いてほしい

そんな願いを込めて、田村さんの演奏を聴きながら、私は手話で歌ってました。


ありがとう。


最後に、美咲さんと田村さんと高山さんと児玉さんと、そこにほっさんが入ってのセッション。

広島に原爆が投下された日でもあるということからなのか、「さとうきび畑」が歌われました。

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いろんな想いを残しながら、今回の縄文女神ライブは終了となりました。


帰り道は、ずっと田村さんのCD「まぼろし花」を聴きながら運転していきました。