こんにちは!今回は、2022年に公開の映画・ドラマの中に映った「ぺ★ス」を集めてみました。ここで紹介する作品の中には日本から観れるものもあるので、もし気になった作品があればウォッチリストに加えてみてくださいね。


本記事に載せた画像には加工が施してありますが、本編では無修正なので、その画像や動画などが見たいって方はネットで探してみてください。ただ海外の怪しいサイトなんかには十分に気を付けてくださいね。










下ネタ記事ですので、その類いが苦手な方は引き返してください!













Stefano Gianino in The White Lotus



まず始めにご紹介するのが、アメリカのテレビ局「HBO」が手がける『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル』の2022年に放送されたシーズン2。日本ではU-NEXTで配信されているドラマです。


架空の高級リゾートホテル「ホワイト・ロータス」を舞台に、そこに滞在するリッチな富裕層の宿泊客たちと、彼らをおもてなしする従業員たちが巻き起こす騒動を描いた本作。それぞれが内に持った傲慢さや負の感情が表面化していくと共に、それがとんでもない事件へと発展する...


このドラマが描き出すのは、ズバリ「特権階級への風刺」。白人、男性、マジョリティー、裕福な家庭環境...世の中には様々な形の「特権」がありますが、そのような特権を持ちながら、そのことを当然のように受け入れ、時には自分が特権による恩恵を受けていることや、それを他人に振りかざしているということを自覚もしていない、そんな特権階級にある人たちのドラマをシュールで滑稽に映し出し、それらがもたらす世の中の不条理な実情を皮肉たっぷりに暴いてみせた傑作社会派ブラックコメディーです。


でもってシーズン2では、そんな社会風刺に加えて、嫉妬や不安から勃発する狂った恋愛の四角関係や、裏切り、陰謀、とんでもない計画も表面下で画策され、張り詰めた緊張感がもたらす驚愕のラストには、思いもよらぬスリリングな展開が待っていたり...と、さらに面白くパワーアップしたストーリーが用意されています。息することも忘れてしまうぐらいに衝撃的なクライマックスシーンは、今でも頭の中に鮮明にこびりついて離れないほど破壊力抜群でした!


さて突然ですが、あなたは「イタリア」「シチリア島」と聞いて何が思い浮かびますか?パスタ?ワイン?青い海に白い砂浜?ヴェスパ?ゴッドファーザー?マフィア?セクシーな巨★のお兄さん?それ、ぜ~んぶドラマに出てきます!なんだかベタなイタリア観光でもしているようで、美しい風景を見ていると、笑いの効果と共に不思議と心がデトックスされるのも本作の魅力。



そして肝心の上の画像のヌうドシーンを演じたのはステファノ・ジアニーノ。ネタバレになっちゃうので詳しいことは言えないんですが、彼は「巨★のイタリア人」という役どころ。とにかく面白いドラマなので観てほしいです!










Theo James in The White Lotus



そして『ホワイト・ロータス』からもう1人。こちらは同年放送のドラマ『Time Traveller's Wife』でも脱いでいたテオ・ジェームズ。「キャメロン」という役を演じた本作でも彼は脱いでいますが、そのぺ★スは『Time Traveller's Wife』のシーンと比べても、恐らく「本物ではない」かと思われます。


ちなみに上の画像は1話のワンシーン。手前に映るのは、とにかく本作での演技が最高すぎたオーブリー・プラザ演じる「ハーパー」という女性なんですが、この2人のちょっとした交流が、じわじわと結婚生活や人間関係の歯車を狂わせていって、後に大きな騒動へと発展していく様も見ものです。


...そして、そんな『ホワイト・ロータス』のシーズン2には、ストーリーを盛り上げるキュートなイケメン男子たちが他にもたくさん登場していたので、この場を借りて、その一部を一気に紹介しちゃいたいと思います!


Will Sharpe

まずは、前述のオーブリー・プラザと夫婦を演じた「イーサン」役のウィル・シャープ。オタクっぽい雰囲気がキュートで堪らんのと、なにげ脱げばバキバキマッチョだし、じつはムッツリだったりするのもエろスを感じる。こらホットナード(ホットなオタク)っちゅうやつかな。なんか喋り方もかわよい♥️...彼にはシャワーシーンもあるし、ご立派な勃木も下着越しですが拝めますよ!










Adam DiMarco

そして、お次は「アルビー」役のアダム・ディマルコ。お父さんとお爺ちゃんと一緒に、いろいろな目的があって三世代親子のシチリア旅行へと訪れた青年という役どころです。自然な感じに筋肉がついた体とハンサムな顔立ち、しかもメチャクチャ好青年として描かれています。


スタンフォード大卒の秀才かつ、女性に対しても紳士的で、リベラルな思考やフェミニストな発言もかましてくる、育ちもいい非のつけどころがないお坊っちゃんです。ただ皮肉にも誠実すぎるところが、たまに傷だったり。


でもって、爽やかな甘いマスクとは裏腹に結構な絶倫っぽい。濡れ場は他のキャラクターと比べても多めです。浮気性の父親と祖父を、なかばミソジニストだと軽蔑し、反面教師にして女性に紳士に振る舞っているようでも、結局は抗えない遺伝子の片鱗が見え隠れするってのが、これまた皮肉なんですよね。


Leo Woodall

そして3人目は「ジャック」を演じたレオ・ウッドール。彼は確か4話ぐらいから出てくるんですが、こちらはバッドガイ。どこか影を感じさせるものの、それはそれで「恋に狂わされてみたい」と願う女の子の冒険心をくすぐったりもする罪なやつです。また子犬のような瞳とノリの軽さで他人の懐に入っていくのも慣れたもん。ドラマ的に見ると怪しげなフラグが立ちまくりです。


彼は先ほど紹介した好青年「アルビー」とは対照的なキャラとして描かれるんですが、それがまた物語を刺激的な展開へと導いていく...そんな役どころ。ちなみに話は少しだけ逸れますが、ジャックとアルビーをゴーストシップしてる視聴者もいるみたい。ぐふふふふ...え?お前だけだよって?まあそんな腐男子のたわ言は置いとくとして、あなたはどの男子がタイプですか?










...というわけで、この続きは下のリンクからご覧ください。アダルトジャンルに入ってるブログへと飛ぶので、ページを開く前に周囲や背後には十分目を配らせて気をつけくださいね。では!