こんにちは！今年もこの企画が帰ってきましたよ！誰が待ってたんっちゅー話かもしれんけど、そう、2022年のベスト・オブ・「ムスコ」さんのランキングが公開されましたので、紹介しますね。
Celebrate The Year Of The C*ck!
最初から最後まで下ネタばっかの記事なので、間違えて来てしまった方は今からでも引き返してくださいね。生々しい表現もあるので注意です！
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あらためて内容を説明すると、この記事では、2022年にアメリカで公開された映画とドラマの中から、男性の俳優がヌウドシーンで見せた「ムスコ」さんをランキング形式でトップ５まで紹介してます。
あと、元ネタは「mrman.com」及び「gay.fleshbot.com」という海外のゲイ向けサイトです。ランク付けをしたのはブログ筆者ではありませんのでご了承を。ちなみにランク付けの基準はよく分かりません。それでは、どうぞ！
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露骨な下ネタが苦手な人はまだ遅くないから引き返してね！
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Henry Eikenberry in Euphoria
さっそく第５位は、ドラマ『ユーフォリア』の最新シーズンに出演するHenry Eikenberry（ヘンリー・アイクンベリー）のムスコさん。今さらだけど「ムスコ」さんって、意味わかるよね？
『ユーフォリア』は見たいなーってずっと思ってるんだけど、なんだかんだで後回しになっててまだ見てない。だから知らんけど、彼はこのドラマでは男の子に想いを寄せる男の子を演じてるんだって。来年あたりに観ようかな。
上の画像のロッカールームのシーンは「Wanna get a milk shake?（ミルクシェイク飲む？）」ってアイコニックなセリフ（どーゆー脈絡かは知らん）で幕を下ろすんだそうな。うん、でもミルクシェイクの前にまず（あなたの）バナナスプリットに食らいつかないとねっっ（と、前述サイトで紹介されています。←私が思いついた文章ではありません）
...この記事の続きは、こちら（または下のリンク）に移動しました。そちらからご覧になってください。まわりや背後には十分お気をつけくださいね。
