ならイクよ~!というわけで、コロナ禍はおうちで映画やドラマを見て過ごされるという方々も多いかと思いますが、今回は2020年公開の映画や海外ドラマの中で披露された、見ごたえあり!せくちー!目の保養!な、イケメン男性俳優さんたちのヌうドシーンをランキング形式でお届けしたいと思いますね。
7位、ドラマ『ふつうの人々』の
クワク・フォーチュン(Kwaku Fortune)
主演のイケメン、ポール・メスカルの大胆なヌードシーンも話題になったドラマ『ふつうの人々』より、第7位はクワク・フォーチュンのフルフロンタル(フロントまる出し)ヌうドシーン。『ふつうの人々』は海外ではHuluで配信中ですが、日本と海外のHuluは母体の会社が別物らしいので、日本での配信はSTARZPLAYでのみとなっています。
6位、ドラマ『The Great』の
ニコラス・ホルト(Nicholas Hoult)
清潔感あふれる王子系イケメン、ニコラス・ホルトが『シングル・マン』というゲイ映画でもお披露目していた可愛らしいお尻を、ふたたび晒してくれたドラマ『The Great(原題)』のヌうドシーンが第6位。本ドラマはCSのスーパー!ドラマTVにて、日本では来年の放送開始が決まっているみたいですよ!
5位、ドラマ『ラチェッド』の
フィン・ウィトロック(Finn Wittrock)
またまたライアン・マーフィー製作のネトフリドラマ、こちらミューズのサラ・ポールソンが主演する『ラチェッド』でフィン・ウィトロックが見せてくれたヌうドシーンが第5位。このドラマでフィンは、セクちーなバックショットの他にも(作り物だけど)大きなバナナを見せちゃってますよ。
4位、ドラマ『ダークデザイア』の
アレハンドロ・スペイツェ(Alejandro Speitzer)
メキシコ発のスリラードラマ『ダークデザイア』でアレハンドロ・スペイツェが見せてくれたヌうドシーンが第4位。ネトフリ配信中の本ドラマでは、エキゾチックイケメンが魅せる情熱的な濡れ場が存分に堪能できるとのことです。
3位、映画『ボーイズ・イン・ザ・バンド』の
マット・ボマー(Matt Bomer)
ここでキタよ!往年の名作ゲイ舞台作品と映画をライアン・マーフィーがリメイクしたネトフリ配信の『ボーイズ・イン・ザ・バンド』で、ゲイの貴公子ことマット・ボマーが見せてくれた全裸シーン(やってくれたね!)が第3位!ちなみに映画の中では影があったりして、肝心の物はちょっと見にくいので、ちゃんと見たいって方は画像を検索したりしてみてくださいね。
3位、映画『愛は、365の日々で』の
ミケーレ・モローネ(Michele Morone)
こちらのヌうドシーンも今年ネットを大いにザワつかかせました!ネトフリ配信の官能映画『愛は、365の日々で』で世界中にフィーバーを巻き起こしたセクちーイタリアン、ミケーレ・モローネのヌうドシーンが第2位!
あらすじだけ読むと(映画は観てません、ごめんなさい)もはやシチュエーションポノレノ的なストーリーには賛否両論の声が上がっていますけども、お色気ムンムンなミケーレ様の魅力が堪能できる濡れ場やヌうドシーンには、ぜひとも一見の価値あり、かもですよ!
1位、ドラマ『ふつうの人々』の
ポール・メスカル(Paul Mescal)
そして1位は、やっぱコレだった!儚く純朴な少年風の出で立ちが逆にエろいポール・メスカルがドラマ『ふつうの人々』で見せてくれた全面まる出しシーンが2020年のベストヌうドシーン!ポールくんは本ドラマで見せた演技で、今年のエミー賞にノミネートされてました。ドラマ自体の評価も高いので、環境が整っている方はぜひ見てみては。
...というわけで、いかがでしたでしょうか?今回紹介した映画やドラマは、わりと作品自体の評価が高いものが多いので、内容が気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。当該のシーンだけが気になるという方は、くれぐれも自己責任でググったりしてみてください。それでは~