注:この記事は基本〈下ネタ〉なのでご注意を。苦手な方はここで引き返してくださいね。ご了承くださった方は先へお進みください。
この記事の元ネタはmrman.comっていう海外のゲイの大人向けサイトが発表した「TOP 10 PEN*SES THAT MADE 2020 THE YEAR OF THE C*CK(2020年をチソの年にしてくれたペニたちトップ10...なんのこっちゃ)」というもの。
元記事のタイトルにはトップ10ってなってますけど、この記事で紹介している順番に特に意味はありませんので、そんなわけで早速どうぞ!
HD images captured by: ausCAPS, MrMan
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1、ポール・メスカル(Paul Mescal)
ドラマ『Normal People』で大胆なヌうドや濡れ場を披露したのが、アイルランド出身の若手イケメン俳優ポール・メスカル。本ドラマは日本では『ふつうの人々』って邦題でSTARZPLAYで配信されているみたいですよ。
2、マット・ボマー(Matt Bomer)
オールゲイキャストでも話題になった、ネットフリックス配信のゲイ映画『ボーイズ・イン・ザ・バンド(The Boys in the Band)』でヌうドを披露したのが、あのゲイの貴公子マット・ボマー!ついに!待っとおりました!
3、パーカー・ソーヤーズ(Parker Sawyers)
続いて、こちらも先述の2作と並んで批評家からの評価が高いドラマ『Pバレー: ストリッパーの道(P-Valley)』でヌうドを披露したのが、パーカー・ソウヤーズ。本ドラマは日本では現在STARZPLAYで配信中。ちなみに彼は『モンスーン』っていうゲイ映画に出演されておりました。ぜひ見てみてください。
4、ビョーン・モステン(Björn Mosten)
スウェーデン発のロマコメ映画『ラブ&アナーキー(Love & Anarchy)』でヌうドを披露したのはビョーン・モステン。本作もネトフリにて配信中。
5、クリストファー・アボット(Christopher Abbott)
SFスリラー/ホラー映画の『Possessor』でヌうドを披露したのが、昨年のドラマ『Catch 22』でも全裸になっていたクリストファー・アボット。アメリカ本国では『Possessor』は劇場で公開、『Catch 22』はアマプラで配信されたみたいですけど、日本での公開はどちらも未定となっています。
こちらは『Catch 22』より
6、トム・メルシエ(Tom Mercier)
昨年公開の映画『Synonyms』で全部さらけ出していたトム・メルシエは、今年アメリカで配信が開始されたドラマ『We Are Who We Are』でもセクスィーなヌうドを披露!『We Are Who We Are』も『Synonyms』も日本で見ることはまだできませんが、今後なにかしらの方法で見られるようになるといいですね!
7、コーリー・ナイト(Corey Knight)
脱ぎっぷりよすぎなヌウドシーンが評判のドラマ『We Are Who We Are』からもう1人、コーリー・ナイト。ちなみに『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノが監督する『We Are Who We Are』には、ティモシー・シャラメとアーミー・ハマーもカメオで出演しているみたいですよ。
8、ハリー・ローティー(Harry Lawtey)
アメリカで現在放送中のドラマ『Industry』で全裸を披露したのがハリー・ローティー。本ドラマの日本での公開は未定なんですが、今後の情報に期待です。
9、ジョナサン・バーンウェル(Jonathan Barnwell)
そしてドラマ『Industry』からももう1人、ジョナサン・バーンウェル。
10、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世(Yahya Abdul-Mateen II)
でもって、最後は旬なムキムキ肉体派俳優ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世が今年大ヒットのドラマ『ウォッチメン(Watchmen)』で見せたヌうドシーン!やっぱコレをトップ10に入れないわけにはイかないよね!だってあの重量感だもんね!気になる人は自分で調べてみてください。『ウォッチメン』は日本のアマプラなどで配信中です。
いかがでした?もちろんアメブロに🍓なしの画像を載せることはできませんが、みなさんトップ10ってだけあって、なかなかの苺ならぬバナナをお持ちですので、気になるって方はネットで検索したりしてみてくださいね。