まあ
わかってたことだけど
毎度のことながら
やかましい😩
しかも論議(?)してるのって
だいたいがどっか他所の国の人という謎。
兵役をロマンス(?)だか
ハネムーン(?)だかに
仕立ててたような勢まで
突然食い付いてきて
やたらと口数多くなるのは
なんかのギャグかな?とか思うよね🤷♀️
簡単に語れる話題じゃないと思うし
どこまで触れていいものやら
異国の私にはよくわからない。
ああやってメディアに出た情報だから
共有したけど
それについてどうこう言うつもりもない。
だからその国の人の言葉を
色々見たり聞いてみたらいいのにな
と思う。
SK is a country in war and our citizens are born with the duty to go to MS, it is a duty as a citizen just like the rights you have by birth in It's been part of our culture since we were born, which is why the Ministry of Defense has programs in schools, universities etc. pic.twitter.com/7JWZILb8iT
— Nana 경유지 (@nana_layover) 2024年4月17日
As a fan of Kim Taehyung, it is an honor that my idol has been chosen by the Ministry of Defense to promote and raise awareness among future generations. If you are not able to understand it, then you chose to follow the group or idol from the wrong country.
— Nana 경유지 (@nana_layover) 2024年4月17日
분단국가인 한국은 다른이를 공격하기위함이 아닌 자국의 국민을 보호하기위해 국방의 의무를 법으로 정하고 있어요
— 박든든한날개 FRI(END)S, Fan of KTH(V)🐻 (@TaTa_TaeTae1995) 2024年4月17日
자신의 미래를 위해 애써야할 시기에 18개월의 병역의무기간은 부담으로 작용하여 기피하는이들도 있는것도 현실인데
커리어의 정점에 있는 ㅂㅌ멤버들이 전원 국방의 의무를 성실히 https://t.co/wuRdL6Fd3e
結局こういうのが👇
地元の人の反応なのでは?
翻訳すれば
みんなの声だって簡単に読めるから
見てみたらいいのに。
そして昨日
見かけたポスト
Just wanna say a few words since I know there will be thinkpieces from army and akgaes talking about this. Tae took a situation he had very little control over and decided to make the best of it. He turned it into an opportunity to learn and improve certain skills. He always… pic.twitter.com/mJqczDAMDW
— Friends by V🔥🌊 (@ForUsinmyveins) 2024年4月17日
【Google翻訳】
ARMYやアクゲが
この件について論じている
論説があることはわかっているので、少しだけ述べておきたいと思います。
テテは、自分がほとんどコントロールできない状況を受け入れ、
それを最大限に活用することを
決意しました。
彼はそれを特定のスキルを学び、向上させる機会に変えました。
彼は常に困難な状況を受け入れ、それらを異なる視点から
見ています。
彼は常に既成概念にとらわれない考え方をする人であり、
最も回復力のある人の一人です。彼は、この義務的な状況が
彼を定義することを許しませんでした。この状況での彼の業績を
誇りに思い、彼に会えてうれしいということは、義務的な兵役をロマンチックに考えることとは
異なります。
人生は、ほとんどの場合、
自分の思い通りにはいきません。それを最大限に活用して
進化と成長の機会と見なすか、
常に不平不満を言うかのどちらかです。
結局、
他のメンバーがいくら何をしようとも
どんなふうに露出しようとも
喜んだり
或いはスルーもできるのに
彼だけには少しも黙っていられないってのが
もう全てを物語ってる。
常に他人を貶める事に必死な人たちに
この先
心から満たされるような日々が
訪れることなんてあるのだろうか。
もう既に目の前にある小さな幸
あらゆる状況の中にも見い出す快
そういうのに気づけるような彼だから
私はとても尊敬できるし
大好きなんだよ