1度目は通知が来なかったのに
2回目は、来た❗️



ねぇ、19秒で見れたのに
このいいねの数❗️
みんなの通知どーなってんのさ?



ライブ鑑賞後
いつになく脱力感に襲われましてね、

当然パワフルで
どこまでもキラキラしている彼らに
魅了されながらも、


ああ、本当だったら
ここで掛け声がかかるはずなのに、
ここであみたちの歌が聞こえるはずなのに…

なんて、
ちょっとだけ感傷に浸ってしまった
自分がいたんですよね。


私ですらこんな
やるせない気持ちになるのだから
彼らはこの何十倍、
何百倍も感じているのだろうなぁ…とか。


会えなければ会いたいと願い、

会ってしまえば今度は声が聴きたいと思う。



今まで当たり前だった事が

全然当たり前ではなかった事を

まざまざと見せつけられた気がして


ロスのライブの時とは

また違った気持ちになった。



コロナ禍のこんな生活に

すっかり慣れ切ってしまったと

思っていたけれど、


最終日の寂しさと相まって

情緒が安定しないまま

ポヤポヤしたまま1日を過ごした気がする。



それでも幸せだったと言ってくれる

彼らの潔さと強さを見習いたいもんですな。



私の虚無感の正体はいまだ不明だが、

考えてもわからないことは

さっさと諦めるたちなので、


夕飯は無心で混ぜ混ぜして

石焼ビビンパを食べましたよ。(いやなんの話?)



昨日のてひょんさんのメント

きっともっと言いたいことが

たくさんあったんじゃないのかな。



アルフレッド・D・スーザという

牧師さんの有名な詩だそうで


訳、お借りしてきました。


So treasure every moment you have and remember that time waits for no one.

だから、どんな出来事も宝物で、何も待つことはありません。


Happiness is a journey, not a destination.

幸せは旅であって、行先ではありません。


Dance, as though no one is watching you

踊れ、誰もあなたを見ていないかのように


Love, as though you have never been hurt before

愛せ、一度も傷ついたことがないかのように


Sing, as though no one can hear you

歌え、誰も聴いていないかのように


Work, as though you don't need the money

働け、お金など必要ないかのように


Live, as though heaven is on earth

生きろ、この地球が天国かのように




このピンクの部分みたいだ。

愛せ、一度も傷ついたことがないかのように


いろんな解釈が出来るようだけど

いっぱい愛は伝わったよニコニコ



どんな出来事も宝物


そう思って生きていきたいよね。


きっとこんなふうに

いろんな制限があった日々だって

いずれ懐かしい思い出になるに違いないから


昨日の彼らの姿を見ても

変な難癖つけてる人たちは

彼らの歌の歌詞を

きちんと読むといいんじゃないのかな


日本語だったら読めるんだよね?