お久しぶりです。
地震から明日で10日です。
依然テレビや新聞では、今回の地震の凄まじさを報道しています。
九州に住む私には、直接の被害はありませんでしたが、
被災地の方々を思うと、とても他人事とは思えません。
日本中どこに住んでいても、地震の脅威からは逃れられないし、
同じ日本人として、一刻も早い復興を祈っています。
そして、私にできることは、募金だと思っています。
今の期間だけに留まらず、
長期的に、私ができる募金を続けていきたいと思います。
何を書いても、軽く、安直なものになってしまうので、
もうこのあたりでやめますが、
被災地の皆様の、
こころ、身体が、
早く良くなることを、
願わずにはいられません。
いま、与えられた
ありがたい自分のいのちを
全うに、一生懸命生きたいと
これほど強く思ったことはありませんでした。
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ことのは
ちょっとお買い物に、街に出ています。
タリーズでひとりでお茶…
ちょっと本も読んでみます。
自分の部屋にいると、結婚のことしか考えなくて、そんな自分にうんざりだけど、
こうやって、ちょっと外に出ると、
何だかホッとします。
本は、恋する日本語、というもの。
元々学生のころ、1番好きな教科は、古文と漢文だったので、
こういった、日本語の成り立ちや意味などが分かりやすく紹介されている本は大好きです。
NHKでも、恋する日本語の番組があります。
勉強になるので是非…
本の中でいくつか気になったもののうち、ひとつだけご紹介。
滝枕(たきまくら)
金木犀の季節に、彼は交通事故で突然逝ってしまった。
あれから数年が過ぎたけれど、
彼は今も私の心の中にいて、
いつも私を励ましてくれる。
そんな彼が、ゆうべ、
久しぶりに夢に出てきて、
朝起きたら、枕がびっしょり濡れていた。
窓を開けたら、金木犀の香りがした。
滝枕…涙が枕にそそぐことを滝にたとえていう。
すごいですよね。
滝枕という、言葉を聞いただけで、聞き手それぞれに、様々なことを想像することができます。
こんな言葉、日本語(もちろん中国語も)くらいだと思います。
日本語は、漢語と外来語と和語から成りますが、
私は特に、日本古来のことばである、和語に心を動かされるような気がします。
優しくて、儚げで、女性的な感じ…
ことばの持つ響きと強さは、どんなに情報化された現代の人の間でも、最も簡潔で直接的なコミュニケーションツールとして、
ずっと、受け継がれていくんでしょうね。
ほーんとに、日本語って綺麗で強くて、芯のある素敵なことば!
さ、私もこれから頑張らなきゃ!
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