最近、「音訳」という言葉を知りました。

視覚に障害のある方のために、

本や雑誌などの内容を

音声で伝えることだそうです。

 

朗読と音訳は目的が異なるので、

読み方も違うそうです。

活字だけでなく、表や挿絵なども含めて、

内容が正しく伝わるように読む音訳を

一度、聞いてみたいものです。

 

月2回、視覚障害者の方の就労支援の授業を

担当しているので、

生徒さんに音訳のことを聞いてみました。

 

どんな時に音訳を利用していますか?

とたずねると、

休憩時間だけでは足りないくらい、

生徒さんが音訳のことを話してくれました。

 

印象的だったのは、

音訳して欲しかった本の話、

農水省と農水相の音訳、

本の中の章の扉に描かれた絵の音訳の話。

 

生徒さんの話を聞いて、あらためて

伝わる声と話し方をみがき続けよう!

そう思いました。