今日は朝から、中総体試合を見にきています。
雨は止んだものの、ピッチは濡れている上、肌寒い天気で、怪我をしやすい条件が整いすぎていて、ちょっと心配です。


今日の私の担当は,1年生の数学でした。

内容は,「1年・第2章 文字と式」の1講座目でした。


これは,今日の最後の板書です。
中学1年生とはいえ,6月になればアルファベットの小文字も書けて当然ですが,数学で使用するアルファベットには,独特の書き方をする文字があります。
小文字のx(エックス)は,典型的な代表例ですね。

この様な書き方をするのは,「文字の読み間違いを防ぐ。」という,大事な理由があります。

例えは,小文字の「l(エル)」は英文内なら問題ありませんが,数学では数字の「1(イチ)」と非常に紛らわしい為,数学では『ℓ』と書くのが普通ですよね。

中学の範囲内では困らない文字の方が多いのですが,上の写真の中の○で囲んだ文字は,中学でも要注意な文字です。

これらの文字を普通の書き方で書いてしまうと・・・
「g(ジー)」…数字の「9」
「l(エル)」…数字の「1」
「o(オー)」…数字の「0」
「q(キュー)」…数字の「9」
「t(ティー)」…計算記号の「+(プラス)」
「x(エックス)」…計算記号の「×(かける)」
「z(ズィー,ゼット)」…数字の「2」
と,区別がつきにくくなりミスが増えます。

他にも「r」と「v」は,手書きのときは最後の部分(写真の青チョークで囲った部分)の曲げ方を使い分けないと,区別がつかなくなるので注意しましょう。

ここ数日,暑い日が続いている上に,中総体前で部活動も一層激しくなり体調を崩す生徒や,ケガをする生徒が現れ始めています。

塾生の中にも,松葉づえで通って来ていた生徒がいました。

ただ比較的早い時期のケガだった為,先週から松葉づえがいらなくなり,中総体には回復が間に合うそうです。

ひと安心ではありますが,疲労が蓄積してくると体調を崩すだけでなく,ちょっとした事でのケガもしやすくなります。

今からの時期でのケガは禁物ですよ。

軽い捻挫ならともかく,重い捻挫や骨折なんてことになったら,全治1ヶ月モノです。

最後の大会直前で,
「無理をするな。」
とは言えませんが,最後の試合なのに,
「ケガで出られなかった・・・」
なんてことにならないで欲しいものです。



話は変わって・・・

例年だとあと2週間程で梅雨入りです。

今日は手形校に新しい設備が届きました。

傘立て

大容量の傘立てです。

今までは小さな傘立てしかなかったのですが,これで梅雨入りしても傘置く場所を確保できました。

傘立ては壁の幅に合わせて購入したので,容量過多ですがこれでも不足するくらいの塾生が来てくれるように,ひとつひとつを丁寧に頑張ります。