こんにちは
今日の関東は寒いですね…
さて、コロナもようやく良くなってきて。
そこから子どもたちの胃腸炎と風邪とでなかなか日常生活に戻れずでしたが、そろそろ通常運転に戻れるかというところです
そんな中、先日23週の健診に行ってきました
あかさんは母の体調不良も何のその、元気なようで何よりでした
しかし…
何と、かの懐かしいガラパゴスケイタイのように二つ折り状態になっていらっしゃり
その上シャドーボクシングをするようの両手で顔の前をガード
なのでまーったくお顔が拝めずでした
先生「うん…これは頑なに見せてくれない感じだね」
と、色々他のところをチェックしては顔が見れるか戻ってくれるのですが、不思議な格好のまま爆睡してらっしゃる様子で微動だにせず…
その前もうつ伏せ状態でモゾモゾしてたので背中しか見えなかったのだけど
今回の担当の先生はさっぱり系の先生で、説明とかはしてくれるんですがさらーっと表情変えずにお話してくれる女医さん。
そんな先生もちょっと気の毒に思ったのか
先生「あれ、私、前回性別言ったっけなぁ〜!見てみようかぁ!」
と、いつもよりテンション高めに見てくれることに
実は今回初期に無認可施設でNIPTを受け、他院で初期の精密エコー検査を受けているので性別は分かっているのです。
でも、調べたくせに自分の目でハッキリ見ない限り信じられない捻くれ者の私…
旦那にも実際に健診でわかるまで口外しないように口止めまでしてます
先生「うーん、足を閉じ気味だから確定とは言えないけど…」
「はい」
先生「女の子って印象だね!また次回も見てみましょう!」
とのことでした〜。
ちなみにNIPTでも、初期の精密エコー検査でも、結果は女児
今回のエコーで素人目に何度か割れ目っぽい映り方をしているのを見たので、まあ女子なんだろうなぁと腹をくくりました
上の子達が2人とも男の子なので、さぞかし女の子が欲しんだろうと「次はやっぱり女の子がいいよね〜」と聞かれるのですが、実は私は男の子希望で
男の子を育てている自分しか想像できないというか、もうそっちのが楽というか
女の子2人だったり男の子2人を育てているママに話すと割と共感してもらえるのですが
男女育ててるママとか、母世代くらいの世代の方だと「えー!?」と言われるから、やっぱり世の中的には男の子3人は大変なのでしょう。
個人的に楽と思うのは、外出する時のトイレも旅行先のお風呂もパパに丸投げできること
小さくてまだ言葉の理解ができない間のちょこまか具合と、力加減を知らないコミュニケーションの取り方には確かに手を焼きますが、気の変わりやすさ(ごまかされやすいともいう)と、心の底から「パパおねがーい」とお任せできるのにとっても救われています
あとはお母さんは女の子だから…と何かと大事にしてくれる
女の子でももちろん嬉しいのですが、今まで逆ハーレムすぎたのでちょっと寂しいです
次の健診は26週あたり…
何とそこからは2週間おきになるらしく。
「ゲッ!!もう2週間おきにになるんですか?」
と聞いたら、
先生「もう次26週だからね」
と笑われてしましました
次回はぜひお顔を見せてくれー