今回は、3人目がお腹にいるのがわかったときのことを振り返ってみようかな
先に上2人のときはどうだったかというと…
長男のとき
不妊治療をしていて(といってもホルモン剤打ったり排卵誘発してもらったりくらい)、めちゃくちゃ自分の体の変化に過敏になっていたような気がする。
熱っぽかったり胸が張ったり、あと顕著だったのは生理予定日に飲酒したときに全く美味しく感じなかったこと
絶対お腹の中にいると確信しつつ、クリニックで判定を受けました。
次男のとき
長男が卒乳して、生理再開してまもなくで発覚。
何となく妊娠してる気がしていて、生理予定日にお酒が美味しくなく…やっぱりなと確信。
それ以外は特にいつもの生理前と変わらず(胸の張りや眠気、熱っぽさもあったと思う)。
思い出せる感じでこんなところかなぁ…
そして、3人目
胸の張り、乳首が痛いなどあったけど、そこまで体温高くなく(仕事柄、毎朝検温してます)。
いつもどおりに生理が来ると思ってママ友と一緒に飲みに
生理予定日だったけどとても美味しくお酒をいただき、帰宅。
翌日から謎の口内炎が…痛くて物を噛んだり熱いものを食べるのが辛いレベル。。
いつもと違ったことといえばこの口内炎くらい。
生理予定日から4日目くらいに生理がきてないことを思い出し、まだ胸の張りなど続いていたので検査薬を試してみたところ、陽性でした
そしてここから地獄のつわりが始まるのです…
現在妊娠5ヶ月に入っても、まだつわりらしきものは続いてます…
辛かった時期のことはもう思い出したくない気もするけど
振り返れたら振り返ろうかなぁ