確かめる術は持ち合わせていない


何故なら、勇気がないから。




何故、そう感じたのか。


説明することは出来ない。


自分でも分からないから。


空気や雰囲気の微妙な変化


あるいは思い込みかもしれない





話が伝わってこないのは


私が其れを知る必要がないからだと認識してる


知る必要がないことを、知りたいと思うのは面倒だ。


知られたくないと相手が思っているかもしれないことを


わざわざたずねるのも面倒だ。


大抵、知る必要があること、知って欲しいと思われたことは耳に入ってくる。


耳に入ってこないのなら、其れは私に必要ないことだ。





それでも考えてしまうのは


私が気にしているからで


気にしていない、どうでもいい、と思っていても


真実は知りたいのかもしれない。


知ってしまえば忘れてしまうくらい、どうでもいい話。







こうなのかもしれない、

でも、其れを私は聞かされていない。

だけど、こんなことがあった。

こんなこともあった。

もしかしたら、これはこうなんじゃないか。

蓋を開けてみれば、やっぱりそうじゃないか。

ということは、最初の私の前提は間違っていないのではないか。







確かめる術は持ち合わせていない。