今日は映理子さんのクリスタルボウルの最後の学びの日でした。


(まだ卒業ではなく仮免だけれどニコニコ



クリスタルボウルと一体となった時に感じたことを、言葉としておこうと思います。





私は確かにここにいる。


けれど、その私を俯瞰して見ている私もいる。




透明な鏡の向こう側にも世界があり、そこに私はいる。


けれど今ここにいる私も存在している。




どちらも本当。


どちらも私。




360度、すべてが見えている。


上も下もない。


前も後ろもない。


ただ、そこに在る。



全てを内包している。






ガチャガチャを回す映像


ハンドルを回すと、


カプセルが機械の中で混ざり合う。




カプセルになった私


その瞬間、


空間がぐわ〜んと歪む。




不安もない。


恐れもない。




カプセル一つひとつの中には、


世界がある、宇宙がある。





思い出した


どんな世界でも産み出せること


その瞬間ごとに宇宙を創り出していることを。

意識を北の磁極に向ける。

一本の線が天へ向かって伸びているのが見える。

そこへ向け意識は走る。

その線に私の意識を巻きつけるようにして、自分へと戻ってくる。




今度は私の中にある渦へ意識を向ける。

その渦は∞のような形。

左右の円が互いに逆方向へ回っている。

やがてその二つの渦は∞の中心で折れ、重なり合い、陰陽の形となった。

混ざり合い、統合され、一つの渦になった。





意識は自分へ。

小さな惑星だった時代を思い出す。



そして私は蟻になっていた。

声が聞こえる。


「蟻は強いんだ!」


目の前には、グランドピアノを咥えて持ち上げる蟻。


蟻の姿のまま地面を掘り進めていく。

どんどん深く潜る、マグマにたどり着いた。

その先に進むと、近代的な地底都市が広がっていた。

地底の人々は私を見ても驚かない。


「またねー」


軽やかに手を振り、次の世界へ私を送り出してくれる。



気がつくと地球の反対側に出ていた。


そこから再び北の磁極を目指す。

磁極の線が見える。

そこへ向け意識は走る。

磁極に巻きつき意識は、再び私の元へ戻ってきた。



そして意識は、深く降りていく。



アメンティー



私は天馬に乗っていた。

いつもの景色。

けれど今日は、右上へ伸びる階段が気になった。


「この階段はどこへ続いているのだろう?」


そう思った瞬間、階段の先の踊り場にいた。

見える景色はいつもと同じ。

なのに、どこか違う。

別の階層らしい。


いつも見ている噴水が、いちごミルクになっていた。

バナナも。

いちごミルクとバナナは混ざり合い、噴水はミックスジュースになっていた。


その噴水の周りには「主」たちが集まっている。







3の主



3の主はカラスだった。



その瞬間、現実世界で地震が起こる。

会場中の携帯から一斉に緊急地震速報が鳴り響く。


あまりにも出来すぎて笑ってしまった。

そして涙も出てきた。

「出迎えのファンファーレだね」



「なんでカラスなの?」


と聞くと、


「カラス好きだろう?」


だって

なるほど。



カラスの首には鍵がぶら下がっていた。

その鍵はスプーンへと姿を変える。


「スプーンは役に立つんだ。」


物を食べることもできる。

鏡にもなる。

音を鳴らすこともできる。

鈴(りん)にもなる。


「これでいつでも私を呼べるだろう。」


このスプーンが色々な意味をもつ鍵らしい。




4の主



4の主はマシュマロだった。


「マシュマロは卵からできているんだ。」

「卵は優秀なんだ。」(栄養的に?)


そう教えられる。

そしてマシュマロは炎で炙られ、焼きマシュマロになった。

湯気をあげるマシュマロ、美味しそすぎる。



白いマシュマロは雪だるまへと姿を変える。
 

「白であることは、意味があるんだ。」


卵から生まれたものは、何にでもなれるのだという。




5の主



5の主はクラシカルなレーシングカーだった。

車体には大きく「5」の数字。


「お待たせ!乗りな!」


私は助手席へ。

主は車そのものと一体化していて、自ら運転もしている。

後部座席には3と4の主。カラスとマシュマロ。


車は動いていない、いや動いている。

私の意識向く場所へ、瞬間移動している。

周りの景色だけが変わっているような感覚

けれど実際に動いているのは私たち。


レーシングカーは新幹線にもなる。

飛行機にもなる。

三輪車にもなる。


「乗り物によって速さは変わらない。」


そう教えられる。

変わるのは見え方だけ。

周りからどう見えるかではなく、自分の内側で感じ、みる事が大切なのだという。



6の主



6の主はミルク、いちご牛乳。


また、食べ物だ。


「なんでまた食べ物なの?」


と聞くと、


「それはおまえが創造しているんだから、受け入れやすいだろう?」


と返ってきた。

なるほど。




7の主



7の主はバナナだった。

食べ物パレードだ。


「えっ、私バナナ好きじゃないんだけど。」


そう言うと、

某チャンネルのマスコットのような、ななちゃんバナナが現れた。


「待ちぼうけで曲がっちゃったよ。」


どうやら私が待たせすぎたらしい。


でも、


「曲がっていても不自由じゃないよ。」


楽しそうに笑い踊っている。

リーゼントにサングラスもしている、葉巻まで咥えて…イカすぎバナナ。




8の主



8の主は黒ゴマだった。


「小さっ!」


と言うと、お米に変わった。

しかも光っている。


「お米は八十八なんだ。」

「米の文字は星。ベツレヘムの星なんだよ!」


そう教えられる。


私は
 

「八十八なら米寿だね。」

「赤で縁起がいいね。」


そんな会話をした。



9の主



9の主は、最初にアメンティーへ連れてきてくれた天馬だった。


天馬は白い鳩へと姿を変える。

見る角度を変えると鳩は天馬に。
天馬の背中には、主たちと私が乗っていた。





突然、角栓がスポッと抜ける映像がアップで映し出される。

映像はどんどんズームアウトしていく。


部屋から。

街から。

地球から。

宇宙から。


最後には宇宙の彼方から、その映像を見ていた。



自分の顔にある角栓は大問題かもしれない。

けれど宇宙から見たらどうだろう。

なんて小さなことだろう。



どんな問題も同じ。

宇宙から見てごらん、思わず笑ってしまうかもしれない。

それは「笑い飛ばせ」という意味ではない。

問題を否定するのでもない。



ただ、

受け止め方を変えてみること。

意識の位置を変えてみること。

見る方向を変えてみること。



その意識を理解した私に

凹と凸のボタンを見せてきた。


ボタンがカチッ、カチッと音を立てながら、ぴたりと噛み合っていく姿。


ボタンが留まるたびに、

洋服の形は整っていく。

意識が整っていく。

凹と凸があるから、はまり、形になる意識。



ばらばらに見えていたもの。

噛み合わないと思っていたもの。

違うと思っていたもの。



違いを活かし理解しながら結び合う私たち。


視点を変えれば世界は変わる。意識の位置を変えよ。



これからの私たちの意識を見せられ
今回のエメラルドタブレットの旅は終わりとなりました。


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