不思議なもので、29歳と30歳は、たった1歳差なのに、天と地ほど違いがある。(個人の感想)




子供の頃から20代で結婚する、と決めていた。

母の年齢よりも早く結婚して出産する、と。




理由は、友達の若いお母さんが羨ましかったから。

母の体力的につらそうな一面を見ていたから。




現実は思う通りにはならず。

相手があって実現することで、

相手がいても、相手の同意が得られなければ実現できないことを思い知った。




30歳直前、声を殺して泣いて、どうして一人で「結婚」というイベントと出産ができないのだろうと嘆いたことを鮮明に思い出す。




結果、希望は叶わず。

20代の結婚も出産も無かった。

結婚はタイミング、というが、合わせられず。

人生というライフプランを自分で考えてきたように進めてきたが、結婚と出産でつまづいた。




ここ最近のMさまとKさんのニュース、53歳の佐々木蔵之介さんの結婚のニュースを知り、当時の心境を思い出した。




29歳、30歳直前は、間に合わせることに集中してしまいがち。

少しでも早く、と。

結果、30歳過ぎた後、反対されても押し切って、末路はハッピーエンドではなかった。




当事者にしかわからない焦りも理解できるが、一歩引いて見ることができたら、違う選択肢も見えてくるはず…。

そうはいっても、できないことも痛いほどわかる。




次は。




男性の53歳は、いい、かまわない。

10年待った女性。

無事に結婚という結果になって達成できて良かったと思うが、結婚も出産も、体力の面では、あればあるほど良いと思う。

せめて5年前、イヤ1年でも前に。

言い換えれば、若ければ若いほど良い。

自分も10年待ったから。

人生後半の実体験から、そう思う。





いずれにしても、本人たちが幸せならば、全く問題無しで、外野がとやかく言うことではない。




余計な独り言でした。

色々思い返すことがあったので。




お二組とも、末永くお幸せにドキドキ