先日のインパ時にタイミングよく購入できた「ディズニーリゾートライン40周年台紙つきフリーきっぷ」のレポをしておきます。
私が購入したのは3/3でした。
2/29発売で3/4まではネットからの事前予約が必要で、かなりの激戦でしたが、なんとか3/3夜の枠を押さえることができました。
3/5からは予約なしで販売していて、1週間ほどでお品切に。
今までの周年イベントの台紙つきフリーきっぷのことを考えると、持ったほうかなとも思います。
さてそんな台紙つきフリーきっぷです。
表紙はグランドフィナーレのメインアート。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240318/18/rxr9797/41/fb/j/o1080081015414599679.jpg?caw=800)
裏には、40周年ラッピング車両が!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240318/18/rxr9797/95/e1/j/o1080081015414599683.jpg?caw=800)
台紙の中身ですが、最終ページにこの1枚がセットされています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240318/18/rxr9797/1e/70/j/o0810108015414599686.jpg?caw=800)
表紙のイラストと同じデザインですね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240318/18/rxr9797/8d/af/j/o0810108015414599690.jpg?caw=800)
4/14までが有効期限ですが、その間にもう舞浜には行けないので、使うことはなさそうですが、記念グッズとしてとっておきます。
添付の紙に、フリーきっぷのセット例が載っていて。
こちらに合わせて40周年のフリーきっぷをセットしてみました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240318/18/rxr9797/aa/b6/j/o1080081015414599696.jpg?caw=800)
1~2ページ目は、スタンプラリーの台紙と、今回シーに行くのに使った40周年無印のメインアートデザインを入れました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240318/18/rxr9797/0a/ff/j/o0810108015414610628.jpg?caw=800)
スタンプラリーの台紙入れがつくとは、ちょっと予想してませんでした。
びっくり。
夏にやっておいてよかった…
40周年デザインのフリーきっぷに関しては今、すべてのイラストを再販しているのでよいですが、スタンプラリーはもうすることができません。
この台紙を購入して、しまった…と思われた方もきっとたくさんいらしたと思います。
でもこのページに関しては、このように最初からイラストが印刷されていて、スタンプラリーの台紙がなくてもまぁ我慢できるようになっています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240318/18/rxr9797/f0/14/j/o1080086315414610634.jpg?caw=800)
3ページ目は、上が40周年無印のメインアートじゃない方のイラスト用。(ってわかりにくい…)
真ん中のミキミニちゃんは、6/17にレトログッズの発売に合わせてインした時に購入。
両隣は、今回コンプするためにこどもチケットで購入しました。
3枚繋がって1枚の絵になるのが、とても素敵。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240318/18/rxr9797/61/5f/j/o0810108015414610643.jpg?caw=800)
4ページ目は、シンプルな40のロゴとシンデレラ城のイラスト用。
これは40周年初インパの時に、購入しました。
5ページ目は、周年ミッキーの集合イラスト用。
8月お盆にインした時に、購入しました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240318/18/rxr9797/e8/fd/j/o0810108015414610650.jpg?caw=800)
そして6ページ目が、さきほど書きました元々ついている切符と、グランドフィナーレイラスト用です。
グランドフィナーレイラストのものは、グランドフィナーレグッズ発売日のインパで購入しました。
こうしてみると、40周年中にたくさんインパした思い出が甦ります。
眺めてるだけで楽しいなぁ。
そしてこれだけ舞浜に行ったってことですね(^-^;
遠方組なのに、おかしいなぁ…
というわけで、すっかり楽しませて頂いたフリーきっぷ台紙でした。