自分に対する否定の言葉。
最近全くといっていいほどわいてこなくなっていました。
しかーし、今日の年上のお姉さんとの会話で出てきましたね~
※かなりはしょって書きますし、お姉さんがかなりきつめの性格に見えますが実際そんなことないです。
お姉さん曰く…
ぴーおくんももうおじさんだよね~
まわりみんな20代で普通に話してるけど、みんなおじさんだと思ってるんだよきっと。ぴーおくんもこっち側(50代)だよ。
自然に話せてるし。
あ、あそこ部署の人、ぴーおくんに似てるけど…。
えっ年下なの?結婚は?
してるの!?
あの人は年下だけど、ぴーおくんよりも老けて見えるけど結婚できてる。なんでだろうね?
ぴーお、答えて曰く…
彼は面白いからですよ。自分はあんまり面白くないんで。
詰んでますよ。
……
「おまえより年下でおまえより見た目年上なのになんで結婚できてるんだよ。
それはな、
お前が面白くないからだよ。
詰んでる詰んでる~(笑)」
言っちゃいましたね……自分自身に……。
自分で言ってて悲しくなりましたね。言わなきゃ良かったそんなこと。
なんでたまこんな会話の流れになったのか。
それは試されてるから。またはエゴキンマンの最後の悪あがき。
そう受けとりました。
何を試されてるか。いまだに自身のこころに巣くう暴走気味のエゴとは……
①自分は面白いこと言えない
②自分は年齢差のある恋愛・結婚がしたいけどできない。その資格がない。
こんなとこでしょう。
エゴキンマンの声は無視が鉄則!!
ただし、これは言っとかなきゃならん。
自分、
ごめん。
ラーメンにも慰めてもらおうか