Still Crazy after all these years

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デスクの電話が鳴る。

ディスプレイには総務課の番号表示。

 

「病院から電話!お母さん倒れたんだって!」

 

動転しながら電話に出ると、掛かりつけの整形病院から。

 

薬を受け取りに、杖代わりの自転車を押しながら通院したらしい。

それがかなりフラフラしていて、見かねた通行人が整形病院へ案内してくれたそう。

 

大事には至らず、車に乗せて帰宅。

 

 

通報してくださった方、また世話していただいた病院の方々、

ご迷惑をおかけしました。

ありがとうございました。

 

なにか臭う。

 

母の部屋から臭う。

 

 

 

とうとうこの日がやってきた。

自身で排泄のコントロールができないのだ。

 

炊事・洗濯はすべて母任せだった。

私には何も言わずに自分で汚れ物を洗濯していたのだ。

 

漏れた尿で、布団の下の畳まで腐っていた。

 

 

毎日適当に過ごしていて、母の状況に全く気付いていなかった。

 

情けない。

 

ドラム教室の発表会がやってくる。

今度は松任谷由実特集。

 

 

自分でドラムを演奏する以外に、O氏と二人でHさんの曲のパーカッション部隊。

O氏はウインドチャイムと鈴。私はシェーカーとトライアングル。

(トライアングルって、実は難しいのがよく分かったョ)

 

 

 

でも本当は、その曲の特徴的なイントロ部分をピアノで弾きたかった。

 

(参考:ヤマハのぷりんと楽譜(中級))

 

教室にキーボードがないので今回は弾けないのだが。

機会があれば弾きたいな。

 

バイク屋さんから引き上げてきた。

 

 

 

ダンロップのα-14。

街乗りには完全にオーバースペック。

お値段、フロント21,394円、リア28,274円、合計49,668円。

もちろんタイヤのみの値段。

 

関東のタイヤ専門店とかだともっと安いんだろうな。

 

 

タイヤ交換作業なんて、専門店に持ち込めばすぐに完了する。ハズ。

 

バイク屋さんに持ち込んで1週間。

 

やはりポンコツ。

 

バルブを交換するのは当然として、フロント・リアともベアリングがご臨終。

 

 

アクスルシャフトもカラーもサビサビ。

リアキャリパーの動きも悪いのでブラケットピンのグリスアップ、などなど。

 

時間はかかるけど、やはりバイク屋さんできっちり見てもらうのがベスト。