Still Crazy after all these years -2ページ目

Still Crazy after all these years

ブログの説明を入力します。

ポンコツで購入したMC22。

一応動くのだが、いろんなところがダメ。

 

外見ですぐ分かるのがタイヤ。

 

とりあえずバイク屋さんに交換を依頼しました。

 

 

バイク屋さんに作業依頼したのが2月4日。

「問屋に在庫があれば、すぐ交換できるよ。」と言われてたのだが、1週間経っても連絡がない。

 

やはりポンコツ。

ベアリングやら、いろいろダメなのかな。。。

 

 

 

 

 

 

軽い気持ちで購入した’89の3LN。

同時にこれまた軽い気持ちでMC22も購入したので、もうガレージは満杯。

それはともかく。

 

とりあえずオイル交換である。

 

250ccという缶ジュース1本分ほどの排気量で、1万6千回転以上回すのだからある程度のレベルのオイルを使いたい。

モチュールの300Vかなぁ、と思ったものの純正の指定はMB規格のFX。

「300Vでもいいかね?」と用品店のオニーサンに尋ねると「粒子の小さい300Vのほうがいいです!」と自信ありげな答え。根拠がよくわからんのだが。

 

そんなオニーサンの言うまま300Vを買ったものの、やはり不安になり別の用品店でFXを買った小心者の私。

そしてオイルエレメントも購入し、いざオイル交換。

 

あのね。

もうね。

じゃまなのよね。

いったいどこに付いてるのよEXUP君。

 

レース管とかじゃないよね?

ノーマルでこれ?

ヤマハさん、アホ?

 

 

エレメント交換してない3LNや2KR、ぜったいたくさん居るだろ?!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドラム教室の発表会が迫っているため、レッスン前にスタジオ練習。
でも、そんなこっちの都合は関係なく、いつもお世話になってる夙川のスタジオ「M」は先約あり。
背に腹はかえられず、すぐ近所のスタジオ「C」へ。


はじめて利用したのだが。。。。

正直なところ、今回のように「M」の予約が取れなかったら使うかもしれないが、積極的には使おうとは思わない。
とにかく防音設備がイマイチで、隣の部屋の音が聞こえてくる。
機材も安物。ホントに安物。音がひどい。

けっこうお客さんが入っているようだが、良さがさっぱりわからない。



またまたやってきた発表会。
今回はYさんのご懐妊祝いという小規模なお楽しみ会。

ハッピーな曲を、ということで選んだのは「うれしい!たのしい!大好き!」。
参考にしたYouTube動画は、Lady Bugのおねえさんの「うれしい!たのしい!大好き!/叩いてみた」。

手は、1拍目と3拍目が16分音符でハイハットを左右の手でツタツタ。2拍目と4拍目が16分音符でスネア、ハイハット、ハイハット、ハイハット。バスドラは、1拍目のアタマ、2拍目のウラ、3拍目のウラ。
ここまではなんとかできる。

問題が左足のハイハットオープン。
3拍目のウラと4拍目のウラでオープン。

3拍目のウラはなんとかオープンできるのだが、4拍目のウラで、左足がまったく反応しない。




14日の発表会、またしても撃沈されるのか。
5月4日のドラム教室の発表会が無事終了。
問題児の私は、M先生の陰謀でトリだったのだが、演奏が止まってしまうこともなくなんとか叩くことができた。(相変わらずひどい出来であったのだが。)

出番が一番最後なので、他の生徒さんの演奏をソワソワ・ドキドキしながら聴いていたのだが。
出番が私の前のMさんはゲス乙女のオトナチック。
今年になってドラムを始めたそうだが滅茶苦茶上手なのだ。
ほないこかもビックリだろう。
こんな上手な人の後で演奏しないといけないとは。

そして発表会の後は打上げ。酒飲みの私はこれが楽しみで発表会に参加しているようなものなのだが。

生徒さんは女性が多いので、必然的に打上げも女性が多い。
そして女性の場合、注文するのはたいていがソフトドリンク。
しかし。。。

今までの打上げで強烈な酒飲みの女性は2人。

二日酔いの状態で発表会に参加し、打上げで迎え酒を飲むHさん。
1杯目からいきなり泡盛を飲むIさん。
そして今回の打上げでまた新たな酒飲みの女性、Cさんが現れた。

生ビールを飲み干したあと、一合入るぐい飲みで日本酒を。
私は電車の関係で先に店を出たのだが、そこまでで三合飲んでいたが、ケロッとしていた。

彼女はあのあといったい何杯飲んだのだろうか?