豆大福の食べくらべ、その2回目です。

今回はファミマで2種類の豆大福を購入しました。

 

その1,塩豆大福 重量:82g 金額:税込み168円

もち:やや硬い。えんどう豆:おいしいが少ない。粒あん:甘味よい。

消費期限:4日と7時間

製造:岐阜県アダチ製菓

 

その2、つぶあん豆大福 重量:80g 金額:税込み108円

大福はローソンと同じ山崎製パン

見た目 豆が多い、モチはそれなりにおいしい、赤エンドウマメはふっくらとおいしい、餡の甘味はかなり甘い。

量的には充分。価格が思っていたよりずっと安い。

消費期限:1日と17時間

山崎製パンSC工場:場所不明

7-11、ローソン、ファミマと4種類4個を食べくらべたが、

ファミマのつぶあん豆大福が価格差で一番。

 


 

WifeがDIY店で小松菜の種を貰って来ました。

蒔くのは当然、私しかいません。汗

 

ご本人は水やりなどもしませんので、

キッチンの窓辺に置いてやろうと、

丸いプラ鉢を100均で買って来て蒔きました。

 

ネコにいたずらされぬよう、フルイを置いたらピッタリでした。(^^♪

 

 

今回は番外で大福の食べくらべです。

朝のTVで全国大福の食べくらべを放映してました。

私は甘党で大福も大好物のひとつです。

 

早速近所のコンビニで大福のみ購入して、食べくらべをしました。

最初は7-11です。名称;つぶあん豆大福、製造場所;相模原市工場、消費期限まで;3日と15時間、単価;税込み170円

包んであるモチはそれなりにおいしい。赤エンドウマメがちょっとパサつく。餡の甘味は控えめ。量的には充分。価格が思っていたより高い。

 

次はローソンです。名称;つぶあん豆大福、製造場所;HC工場(場所不明)、消費期限まで;2日と12時間、単価;税込み117円、

見た目 豆が多い、モチはそれなりにおいしい、赤エンドウマメはふっくらとおいしい、餡の甘味はかなり甘い。量的には充分。価格が思っていたよりずっと安い。

 

以上の結果、勝敗は明らかでローソンの勝ち。 

毎日の巡回で白色の強いタンポポをまた見つけました。


改めて横から見ると、黄色は雌しべの色であって、花弁は白ということに今頃気付きました。汗

ネットで牧野植物園が行っている「タンポポ調査」というユーチューブを見つけました。
それなりに面白かったです。

先月の盆栽勉強会で取り木を学びました。
私の素材はピラカンサスでした。
うまくビニポットでセットできました。写真1



ところが1ヶ月過ぎて気付くとポットから上の枝に花芽が付いていて
下の部分は何もありません。写真2

多分樹木が異常事態に対応しているのでしょうね。
申し訳ないことです。

昨秋、近所のモミジから種を採りました。

羽根が付いていると発芽抑制物質が出ると聞いていたので

全ての種から羽根を取り、一晩水に浸けてから鉢に蒔きました。

写真を忘れたので、文章だけですみません。

 

スミレに種が出来始めました。

いつ弾けるかわからないので、袋をつくり

かぶせて置くことにしました。

 

雨で濡れてもいいように、不織布で作りました。(^^♪

町内のヤブが伐採されたので、中を歩いて見ましたら

変わった葉を見つけました。

レンズで調べるとカクレミノという樹木だそうです。

カクレミノは、ウコギ科カクレミノ属に分類される常緑亜高木の1種。

植栽樹として利用され、日陰地に適した樹種として知られる。

昔、神に供物をするときや、酒や飯を盛り入れる器として使われたとか。

樹脂は古代には塗料として利用されていたと推定されており、「金漆」と呼ばれていた。(ウィキペディアより引用)