トラノヲを挿しました。 私はどうでもいいのですが、Wifeが時々気まぐれで苗を買って来ます。 でも放置しているので、結局私が見かねてテキトーに鉢に入れてます。

 

永年放置状態だったガステリア属臥牛(ガギュウ)2鉢目を植え替えしました。

’13~’15年にかけてネットで購入したものです。

仔株が20ほど採れました。(^^♪

 

(番外)認知症予防で始めたこと

ネットで「編ものをすること」が認知症予防に効果があるというので始めました。(^^♪

まずはWifeに教えてもらって、初歩の「鎖編み」からスタートです。

こんなことをするのは、小学生の時リリアンをやって以来なので、70年ぶりです。(笑)

 

朝顔(その22)根のチェック

葉が枯れ始めた朝顔で一番程度の悪い株を抜いて見ました。

土壌は水分過多ですが、根は白く健康でした。

虫も菌もいませんし、なぜだろう?(この朝顔栽培は11/28より始めました)

 

数日前から双葉の端が枯れ始めました。本葉も緑色が薄まっています。ネットで調べると「枯れ始めた葉は他の葉に影響が出るのですぐ切り落とせ」とのことです。
根腐れか乾燥・病気なのか原因を調べるために1鉢を抜いてみようと思います。

 

ストーブの上で葉ダイコンの発芽が始まりました。(^^♪

播種から正3日です。

 

土壌温度は早朝でも23℃前後と安定しています。

 

ネットで水栽培を楽しんでいるかたを見かけ、自分もやって見たくなりました。

普通はヒヤシンスを使いますが、ヒヤシンスの球根は持ってません。あるものと言えばユリ根・タマネギ・水仙ぐらいかな?ユリ根と水仙はきちんと埋めてあるから掘り出したくないし、タマネギは食べるために購入したものでそこはWifeの管轄。(^^♪

 

そうだ、増えすぎているウラシマソウがあった!鉢植えなので掘り取るのはカンタン。さっそく数個掘って、手ごろなのを1個、水栽培要員と決定しました。

きれいに洗うと子芋が5個ほど付いています。ま、これも道連れ。(笑)

 

さて、根がどこから出るのかを確認すると、頂芽の下、球茎の上面から出るとのこと。これではヒヤシンスのようにはいかないな。

 

そこでまず通常通り5cmほど発根させてから、水栽培に移行することにしました。

ポリポットに用土を入れて球茎をセット、その頂芽を少し出す程度に覆土して準備完了。当分は暖かい所で室内管理となります。

さてどうなるか?お楽しみ。(^^♪

 

この球茎は充分育っているので、たぶん雌だと思います。ウラシマソウは若い時は雄で、種が作れるように成長すると雌になる、性転換する植物です。(^^♪

 

スナックエンドウを時期外れに蒔いてしまい、暖かい室内のどこ置こうか場所を探してます。石油ストーブの上にヤカンがあり、その上は網を置いて干し芋を作ってます。その網の端っこはどうなんだろう?と試しに温度計を置いて見ました。ついでに種を蒔いた牛乳パックとポットを鉄のトレーに入れて地温を計ってます。(^^♪

多肉・フォーカリア属四海波の古い種をダメモトで袋蒔きした所、ここ数日、急に発芽ラッシュが始まり既に15芽をポット移植、1芽が移植待機中です。(^^♪

 

PS;12/22に更に1芽追加して総計19芽になりました。ほぼ出揃ったので、窓際の明るい所で日光浴、夜はストーブの上でぬくぬくさせます。(^^♪イママデハパソコンノマエデカンショウシテマシタ(^^/