そこで、今度はガソリンエンジンの新型アクセラに試乗してみる事になりました。
「やっぱ良いわぁ。」(キムタクでは無い)
私の予想通り、ハイブリッドセダンよりも、遥かに出来が良かったです。
ヨタ車っぽかったハイブリッドセダンとは大違いで、ガソリンスポーツの方が、遥かに良かったです。
道路が混んでいるし、ワインディングの様な道へは行かなかったので、サスの出来は確認するには至りませんでしたが、ハイブリッドよりも軽量な分、間違い無く良いはずです。
ハイブリッドとの大きな違いは、ATに感じました。
BYEはCVTですが、BMEは6ATです。
BYEはヨタ車っぽく、エンブリ使おうにもBレンジにする事しか出来ませんが、BMEにはマニュアルモードが付いており、自分で好きなギアを選択する事が可能です。
選択は、左手でも出来ますし、パドルシフトでも可能です。
ただ、DE5のパドルシフトとは違っていました。シフトダウンとシフトアップのレバーが別々に付いているのではなく、左手がシフトダウン、右手がシフトアップという仕掛けになっていたので、ステアリング切りながらだと、訳分からなくなって、実用的では無い気がしました。
恐らく、左手で押してシフトダウン、引いてシフトアップとやるしかないかと思います。
ATですが、SKEACTIV-DRIVEと名付けたATが付いており、MTに近い動きをします。ロックアップ率が非常に高く、ATが滑っている時間が非常に短い為、MTの様なつながり方をします。
DE5のCVTの様な滑ってる感が、ほとんど無くなっています。
更に、NISSANのレブシンクロコントロールの様に、シフトチェンジ時にエンジン回転数を自動的に合わせようとしてくれます。
ただ、これは私には不快でした。シフトダウン時にエンジンを吹かしてつなぐのですが、前進する感じがして、嫌でした。
シフトダウンの動きは、DE5のCVTの方が、遥かに素直です。
嫁は、フロントウインドウに表示するスピードメーターやヒートシーターに感動していましたが、私はSKEACTIV-DRIVEのシフトアップ時のシフトチェンジ感が、非常に気に入りました。
シフトダウン時は、DE5の方が上ですね。
これでもうちょっと車幅が狭く、ホイールベースが短く、軽かったらなぁ。