私はトラックドライバーですので、当然運転する時間も距離も圧倒的に多く、危険な運転、ひとりよがりのマナー悪い者にヒヤッとさせられる場面も多く、そんな時は思わず「この野郎、事故って死ね!」と運転席で怒鳴ったりしてしまいます。
友人のTUGUさんのブログで、彼が勤務するドラッグストアのトイレの使い方のひどい客に対して「プチ呪いをかける」という記事がありまして。以下、TUGUさん流の呪いの呪文です。
・お前はこの先、ズーっと、使う割り箸が変な風に割れろ!
・信号、絶妙なタイミングでいっつも赤になれ!
・タッチパネルが反応しづらい体質になれ! と、こんな感じ。
そして、なぜ彼がこういうクスッとなるようなプチ呪いの呪文を唱えるのか?以下TUGUさんの言葉を引用します。
「この呪いはねー、ほら、なんか嫌なことされて、ムカついたときに安易に「死ね」とか言わないようにするための自分ルールなんだよwだってほら、そういう失礼な人に対して怒りをぶつけるのって、何も産まないし。誰も幸せじゃないし。なので、「軽く呪う」「へんてこな呪いをかける。」ことにしているのよ~。」
そうなんです!私が今まで発していた「事故って死ね!」ってのは自分でも良くないなと感じていたのです、なぜか? そういう負の感情を持つことでよけいイライラするからです。 車線枠いっぱいの幅で走るトラックでは幅寄せされてもかすめるような危険な車線変更されても安易にハンドルを切れないし反射でにガツンとブレーキ踏むことも出来ません、積み荷に影響しますから。道路状況は刻一刻と変化しますから、瞬間的にカッとなっても、冷静さを失うとさらに危険な状態になってしまいます。「この野郎!」と思っても言葉にするとマイナスパワーに自分が引っ張られるのがイヤなのです。
そこで、私もプチ呪いを試してみようかと。
「テメ~、そのドア開け閉めの度にパチッとなれー!」
「小銭が1円足りなくて、お釣りが重くなれー!」
みたいな(笑)
そうしますと、あら不思議!自分のほうの気持ちのコントロールがうまくいくんですね。「畜生あぶねっ!」、「よーし、呪いをかけてやるからな」 ・・・「好物が目の前で売り切れろー!」 な~んてへんてこな呪いを考えている自分のバカバカしさで怒りも消え、笑ってしまえばさっぱりと気持ちを切り替えられる。
というわけで、今回の結論。
ムカついたら、ちっさい呪いをかけて笑い飛ばそう!
さて、あなたはどんな呪いの呪文を唱えますか?考えるだけでも結構楽しいですよ(笑)
よかったらまた、Qの車窓、お付き合いください
