幸せになる為に必要なことは、

 

ありのままの自分の想い(⇒自分本来の願望であり、自分が望む人生を作る力の源になるものです。)を尊重し、その想いに正直に生きること、

 

です。

 

何故なら、

 

自分を、自分が望む人生(自分が望む幸せ)へと導いてくれるのは、

 

ありのままの自分の想い、だからです。

 

しかし反対に、

 

『“自分の”人生に対する考え方』を、

 

『幸せは、自分の外(人の評価やお金など)にあるもの』、

 

として(⇒自分の根底で、無意識のうちに定義付けている場合が多いと思います。)、

 

自分の外(人の評価やお金など)に幸せを求めるあまりに、

 

(ありのままの自分の想いを無視して、)

人の評価やお金などに執着してしまうと、

 

“自分の人生そのもの”が、それに振り回されて、自分の望みに全く反するものになってしまいます。

 

そして、

 

自分の人生に対しても、夢も希望も何も持てなくなってしまいます。

 

だったらわざわざ、

 

(永遠に)自分が望む幸せにたどり着くことが出来ない、

 

『幸せは、自分の外(人の評価やお金など)にあるもの』、

 

という考え方にこだわるのは、ナンセンスだと思いませんか?

 

※自分の人生の創造主は自分であり、『(自分が信じる、)“自分の”人生に対する考え方』であることは、忘れてはいけない真実です。

 

改良終了!