続きのお話
お休みの日、職場の同僚のとこに焚き火用の棚(薪棚?)を廃棄(←設置)しに行ってきました
朝一で瑞穂の友人宅に行き軽トラ借りてきて積み込み
けっこう重くて大変だった
積み込み後、病院に行って治療して昼ご飯食べてから同僚宅に不法投棄
彼は焚き火とかアウトドア好きなので、解体したバイク小屋の廃材も使ってくれると言ってたので
下が土だったので少し踏み固めてから少し砕石を置いて高さ合わせて設置
↓倒れないように下段にコンクリの重し
↓もともとあった焚き火用の木
コレで廃材をどんどん廃棄(置き)に行ける
って、思ってたら病院から帰宅してきた同僚
いきなり現れた薪棚にビックリしてました
そろそろ薪棚を作りたいと思ってたらしいのでちょうどよかったらしい
片して帰ろうかとしたら草刈り始めた彼から「玉切りと薪割りしてくんない?」と言ってきたので筋トレがわりに少しやってきました。
下が柔らかい土だから最初の方は手間取ったけど、ちょうど良いサイズの玉切りがあったので中盤からそれの上に乗せて叩き切る
途中で斧の頭が抜けて柄の部分が壊れてしまったので薪割りのスピードはかなり落とし目にして割り続けましたがまた薪割り頼まれるだろうし、千葉の自転車仲間も薪ストーブの人で「今度やってくれ!!」と頼まれてるので自分用に安い斧買いました
とりあえず、三分の一くらいはやって暗くなったのでおしまいに
残りは勝手に行って薪割りする予定