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「グワワァァァァァアアア」
敵の矢が俺の左肩を貫いた
不意の攻撃に俺は反応しきれなかった
左肩にはまだ燃えるような
痛みが残っている
(だがこの程度で倒れてしまってはあいつを救えない)
そう思って右手の拳を強く握った
その時
右手からどす黒いオーラ現れた
さあ今が反撃の時
右手にこめられた
黒いオーラが一気に放たれた
「ァァァア」
自分の力が抑えられず
戦場が真っ黒な灰に染まっていった
津波が町を呑み込むように
全てを消し炭にして
これが彼の戦いのはじめりだった・・・