雨の日の突然の更新になりましたが、ふと思ったことがあります。
「傘」のビジネスモデルで何か面白いことが思いつきそうな気がするのです。
そもそも傘とは非常に特殊な需要構造だと思うのです。
それは欲しいと思う条件が他もの比べて、圧倒的に特殊なのです。
①雨が降った時にだけ強烈に必要となる
②老若男女問わない
③場所も問わない
場所・老若男女を問わないものといえば
基本的には衣食住にかかわることになると思いますが、
衣食住に関しては、前もってわかっている需要です。
それは、供給側にしかり、消費者に然り。
しかし「傘」に関しては、天候に左右されるため
供給側が需要を把握できていないばかりか、
消費者自身も正確に把握ができていないのです。
つまり天候そのものがビジネスになるという
非常に面白いビジネスだと思うのです。
ちなみに競合は以下のあたりになります。
・天気予報
⇒天気予報のコンテンツそのもの
・タクシー
⇒移動手段として
・地下鉄
⇒移動手段として
・喫茶店、カフェ、ファーストフード
⇒夕立等の雨宿りとして
・カッパ
⇒あんまりいないかな?自転車乗っている人とか
改めて考えてみると、
タクシーも天候によって相当売り上げが変わるんだろうなぁと思います。
戻りますが晴れの日には100円でも誰も買わない「傘」を
雨の日には500円で買ってしまうわけです。
これだけ市場価値が激しく変動するものが他にあるでしょうか?
さらに言えばゲリラ豪雨などの場合、
非常に狭い特定の地域のみで爆発的に需要が高まるという特殊っぷり。
こんな面白いビジネスモデルなので、
何か思いつきそうな気がするのですが、、、、
ちなみに、新宿や渋谷など人通りの多い駅周辺では、
中古のビニール傘を売っている人たちがいます。
これも十分面白いビジネスモデルです。
雨の日に緊急で買った500円の傘を、
晴れた瞬間に捨てたり、忘れてしまう人達がいて、
それを拾って、雨の日に駅前で売るのです。
つまり
晴れという傘の価値が非常に低い状況で仕入れ、
雨という傘の価値が非常に高まる瞬間で売る。
まさにビジネス・商売という感じ。
この需要の時差や、局地的な部分が何かヒントに
なりそうな気がするのですが、面白いビジネスモデルが
思いつきそうであんまり思いつかない。。。
例えば!
雨雲は西から東に流れるので、
雨が降り出した時から、傘の販売車を
一斉に西から東に雨雲の下を走らすとか笑
ん~冴えない。。。笑
いや、雨の降り終わった東の地域で傘を50円とかで買い取り、
ダッシュで西に向かって雨雲の下に入れば売れる!
というか傘の買い取りをして、別にそれを急いで売る必要はなくて、
雨の日に売り出せば、、、って新宿の人たちのまねじゃん。。。
でも傘の買い取りって少し斬新な気がする。
なんかあまりいいアイデアを思いつきませんでしたが、
何か思いついた人はコメントしてください!笑