こんにちはPajaです。

行ってきました病院に今日は、なんとモーニングまでとれました!!

久々のモーニングは美味しかったです。食欲がほとんどなくても

あのモーニングだけは食べれるという謎な感じw口笛

量が適量なのかもしれないし、味付けも薄いので食べやすいのかもしれない。

最近、ちょっとシリアスな事も多かったし私の体調も良くなかったので

文章がなんかこう明るくなかったかなっと思い

今日は、明るくいこうかなっと思います!!爆  笑

 

さて、本日の診察メニューはこんな感じでした!!

・採血

・胸部レントゲン

・胸部単純CT

・泌尿器科診察

・呼吸器科診察(白黒つけよう転移なのか薬物性肺炎なのか)

 

朝、10分で遅れて病院に行きました。

10分の理由は、寝坊です。てへぺろ

採血の順番は、12番w これでも結構早い方です。

採血会場は、同時に6人処理ができるので

そんなに待たずにレッツゴーです。

ガッツリ取ってくださいなっとっという感じで腕をさしただしたのですが

今日は、2本w爆  笑

 

続いて高確率で え??ってなるCT検査。

今日は、完璧!!爆  笑

すんなり番号札をもらって記念撮影!ニコニコ

 

さてさて、続いては胸部レントゲン

これも難なくクリア!!口笛

 

さて、次は、手順書をみると

10:30〜泌尿器科

99:99〜呼吸器科

上から順にこなす物だと思って眺めていてこの違和感に気づかなかったw

さて、違和感に気づかないまま

朝食をそう久々のモーニングゲット

この量で、なんと500円は、格安!!

いつも同じような写真なのですが本当に美味しいのです。

 

むしゃむしゃ 食べて

いざ、泌尿器科に

しかし、まてどもまてども呼ばれず。ショボーン

がしかし、苦痛にはならず

なぜなら トリアージ対策用(発熱した時、最初に呼ばれる反省部屋)に用意した

DQ5があるからです!!ニコニコ

目的は、はぐれメタルを仲間に。。。爆  笑

サンチョいない時は、やめようと思ったのですが診察までの待ち時間で

ストーリーに夢中になっていると

呼ばれても気づかない現象になるので

はぐれメタル仲間ミッションしてました。

毒針装備できるのがスライムとキメラしかいないので

非効率ながらも頑張って 3匹やっつけましたw(少ない)

全員に振られましたw

そうこうしているうちに

受付の女性から

「呼吸器科先に受診してください。」ニコニコ

っと連絡を受ける。

そう、時間は99:99〜となっているが

順番は、呼吸器科の受診→総合的な判断で泌尿器科という

流れだったのですw

忘れちゃうってwてへぺろ

急遽、呼吸器科にレッツゴー

 

さて、また少し待っていると。。

順番に。。。

呼吸器科の先生「調子はどうですか?」ニコニコ

私「日に日に咳や、息苦しさは改善されてきてます。」ニコニコ

私「目覚めた時の微熱は、2日おきくらいになってます。」ニコニコ

私「肝機能障害の時のような倦怠感が先週金曜日からつづいています。」ニコニコ

一気に近況報告しましたw

 

呼吸器科の先生「今日の検査結果をみると。。。これは、転移ですね。」ショボーン

 

心の声

え???、ちょっと、ちょっと

この前先生 ”転移である可能性はとても低いです”っとおっしゃったのでは??

しかも、これ、転移だと進行が早いって言ったじゃん。

これ、転移なの?面積広いよ。


これまでの検査で肺転移巣は、見た感じちっこい感じだったので

あまりヤバそうじゃないじゃんみたいな感じで捉えてました。

しかし、今回のすりガラス状結節は、肺の30%覆うくらいでかいのです。

しかも、急成長しているときてます。

 

私「先生。。その、これが転移だった場合、早い転移っとおっしゃっていませんでしたか?」ガーン

呼吸器科の先生「う〜ん、そうなんですよね。ただ、薬を止めたにもかかわらずこう成長し続けているのであれば

転移と見ていいと思います。」ニコニコ

 

心の声

ええええーー???ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと憶測ですか??

こう言うのってこの影のつき方は!!っとかじゃないのですか??

 

私「かなりやばい状況ですか?」ガーン

呼吸器科の先生「後は、気管支鏡検査ではっきりとしたことがわかるのですが。。。」ショボーン

 

心の声

ちょーーーーーーーーーーーーーっと

ええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この前大腸内視鏡でひでぇ目にあったんだけどーーぉぉぉぉぉぉぉ

こ、こ、こ、こんどは気管支ですか。。

いやいや、こんなちっこい所入らないし無理じゃね?

まて、まて、ひょっとしたら全身麻酔で寝て起きたら終わってる系なのかもしれない。。

一応聞いてみようかな。。。。全身麻酔じゃないと絶対咳き込むって

 

私「え?あの全身麻酔で寝て目が覚めたら終わっている系ですか?」ショボーン

呼吸器科の先生「いや〜ぁ、喉に麻酔をかけてやりますね。」爆  笑

 

心の声

あっちょんぶりけ〜〜〜ぇ!

うそだろう。。まじかよ。。。いやいや、無理ゲーでしょこれ

エスタークをLv1のスライム4体装備なしで討伐するってくらい無理だって

 

私「苦しいですか?」ガーン

呼吸器科の先生「楽な検査ではありませんね。。。ここは、主治医と話し合ってやるかどうか決めていきましょう。」ニコニコ

 

心の声

えええええーーーーーーぇぇぇぇぇぇぇ

私の主治医、絶対こう言う系レッツゴーだすんですけどぉぉぉぉ

終わった。。。あぁ、なぜ薄くならないこの肺。。ちょっとポンコツすぎるでしょ。

なんか、泌尿器科以外の科を受診するとやっぱりカメラを入れて記念撮影まっしぐらなんだけど。

もうちょっと こう、この影は、癌ですねっとかこの影は、肺炎ですねっとか

そういうのないわけ??CTの性能飛躍的に上げてほしいです。。。

ガチこえぇぇぇ

 

私「内視鏡とどっちが苦しいですか??」えーん

呼吸器科の先生「こっちのほうが圧倒的に苦しいと思います。」爆  笑

 

心の声

うぅぅぅぅぅぅ。。。

ここで、白黒つけないと肺炎そのまま放置だし

そもそも、寿命もきになってきたぞ。。。

くぅぅぅぅぅ

なんだ、俺の身体ミステリアスすぎるだろう。。。

CT画像検査で解れよクソこえぇぇぇ。。。

検査の時気絶したい。。

 

呼吸器科の先生「では、泌尿器科のほうに。。」ニコニコ

私「はい。。。」えーん

 

とぼとぼしながら泌尿器科に。

 

泌尿器科にゆき順番が呼ばれると

主治医「どうですか調子は?」

私「日に日に咳や、息苦しさは改善されてきてます。」ニコニコ

私「目覚めた時の微熱は、2日おきくらいになってます。」ニコニコ

私「肝機能障害の時のような倦怠感が先週金曜日からつづいています。」ニコニコ

同じことを話ます。。

 

主治医「ええぇー、嘘でしょこれ、これ腎臓がんの転移によるものって書いてありますよ。」ガーン

 

心の声

そう、私、腎臓がんのはずです。拷問級の検査は、いつも腎臓とはまったく関係のない所

しかも、前回空振り。

 

私「でも、呼吸器科の先生がそうおっしゃっていました」ショボーン

 

心の声

うぅぅぅぅぅぅ。。。確定じゃね?

 

主治医「気管支鏡で判断着くって言ってますね」ショボーン

私「そうおっしゃってました。」ショボーン

 

心の声

なんか、ちくってるみたいで学生時代のワンシーンのような。

「先輩、あいつあんなこといってまっせ」みたいな。。

 

主治医「キイトルーダが身体に残っている影響じゃないかと思うんですよね。これ」えー

主治医「う〜ん、そうなのか。。。う〜〜〜〜ん。どうなんだろうか。。」ショボーン

主治医「そうだとしたら、この転移がでかくならない理由がわからない。。こっちが先じゃないかな。。」

 

心の声

ここで、意見割れちゃうんですか??

 

主治医「う〜〜ん、どうしよう。。。かな。。カボメティクスを続行するか、ヴォトリエントにするか。。」

私「先生、これが転移だとするとこの現状が転移巣が小さくなるまでこの状態ですよね。」

主治医「そうなんですよね。」

私「今、倦怠感もひどく仕事も休みがちになってきて、そのたとえば、2〜3ヶ月休業して、その後復帰できるのであればそういう選択肢も」

主治医「なるほど。。」ニコニコ

私「今、契約が途切れると次の契約が癌ということもありちょっと取りにくくなるんです。そうなると。。

治療を続けるということが難しくなってしまいます。

本当に聞きにくいことなんですが。。。

もし、ここで治療をやめた場合、私に残された時間はどのくらいでしょうか?

そろそろ、寿命と向き合って行かないと」ショボーン

主治医「そうなんですね。う〜〜〜ん、もし、ここで治療をやめたら。。。そして、この肺のすりガラス状結節が転移であれば。。。」ショボーン

主治医「もって、6ヶ月、1年くらいかなっと思います。

 

心の声

意外と短いな。。。治療続けても2年という所なのか。。

これが転移がどうかこれをはっきりさせてないと

仕事のプランと終活のプランも立てれないということか

知らない間にその時がくるより知っておいたほうが

人生の幕閉じがやりやすいという事になるな。。

残していく家族にどう生きてもらうかこれも大事。

むしろこれが一番大事。。

ってことは、ここは諦めて気管支鏡するしかないな。。

 

私「なるほど。。治療しても2年が限界って所ですかね。これからのプランも冷静に考える時間を含めるとここは、白黒はっきりつけたほうがいいということですね。」ニコニコ

主治医「そうですね。今、治療を止めるのは思いとどまったほうがいいです。カウンセラーもいますので時間あけてもらいますね。」ニコニコ

主治医「うん、よし。気管支鏡やりましょう。そして、カボメティクス再開しましょう。1日1錠のペースでやりましょう。これは、カボメティクスを辞めてもすりガラス状結節が良くならなかったという事は、カボメティクスの影響ではないと言えるので投与してなんかしらの症状が出たら電話ください。」ニコニコ

私「わかりました。」ニコニコ

主治医「パジャさん、道はからなず有ります。頑張りましょう!」

ぐっとくるものがあったのですが。(嬉しかったです。)ここは、堪えて

私「はい、もちろんです!!いつもありがとうございます!!」ニコニコ

 

そして、検査の日程とかを決めるため

呼吸器科に再びもどっていきました。

 

呼吸器科の先生「日程をきめていきましょう。いつがいいですか。金曜日か来週の水曜日ですが。。」ニコニコ

私「水曜日でお願いします。」ニコニコ

呼吸器科の先生「なるほど、入院しますか?来院で行いますか?」ニコニコ

 

心の声

入院ってことは、もしかしてやっぱりこう苦しくもなく

まずいもの飲まなくてもいいような感じの事もあるのかな。。。。

違いがわからない。

 

私「入院と来院とではどうちがうのですか?」ニコニコ

呼吸器科の先生「入院だと強い麻酔をかける事ができます。一方来院だと強い麻酔はかけないでやります。」ニコニコ

私「入院でお願いします。入院であれば金曜日でお願いします。」ニコニコ

呼吸器科の先生「なるほどでは、金曜日に入れますね」ニコニコ

私「お願いします。」ニコニコ

私「大腸内視鏡のようにこう辛い感じなんですかね。」えーん

(怖すぎて何言ってるかわからなくなってきたw)

呼吸器科の先生「大腸内視鏡は、比べる対象外だと思いますよw」ニコニコ

 

今回は、ここまでにしておきます。

検査結果がどうあれ1秒でも楽しめる事があればとことん楽しみたいなっと思っています!

今は、生きているそれが紛れもない事実!

 

次回は、カウンターの人との会話を載せたいと思います。