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銀さんと卓球のブログ

約3年ぶりにややリニューアルしました。
卓球やゲームなどの話題を中心になんとなく語りますが、雑談多めです。
気分によって一人称が変わりますが書いてる人は同じです。

前回のブログでは無機補助剤は存在するのか否かを少し考えてみた訳でございましたが如何でしたかね?

前回のブログのタイトルは「無機補助剤は存在するか」というタイトルだったのですが、このタイトルはちょっと京都大の影響を受けたような気がします。

京都大のたしか2006年だったと思いますが、その年の数学の問題にこのような問題がありましてね…


「tan1°は有理数か。」


非常にシンプルなこの問題。有理数である、あるいは無理数である、と単に答えただけでは解答としては不十分でしっかりと証明しなければならない訳です。
問題文10字という簡潔な問いとは裏腹にこの問題の正答率はかなり低かったらしいです。

たしかに方針が掴めないと何をやったら良いのかわからなくなりそうな問題で、ある意味差が付く問題ですね。
この問題がtan1°は有理数でない、あるいは無理数でないという否定命題を示せれば良いということに気がつけば、一般的に否定命題は背理法で処理するという定石に従えばOKです。あとはtan30°が無理数であることを知っているかどうか…(知らない奴は京都大を受ける資格は無いであろうが)

略解としてはtan1°を有理数と仮定して加法定理で1°ずつ足していくと、tan30°有理数となる為、tan30°は本来無理数であることに矛盾する…という方針です。


僕ならまあ解けないでしょうね。数学は特に苦手ですから…
試験場でこんなこと突然やれと言われてもね…
しかしながらこのシンプルさがとても僕は好きですね。シンプルかつ難問。いいですね〜

今日の記事には有益な情報はありません。
では今日はこの辺で!
ある程度補助剤の知識がある方はこのような事を聞いたことがあると思います。

「中国選手は無機の補助剤を使っているので大会の検査の時にバレない」

割とネットではあたかも基本事項であるかのようにかれこれ数年言われているようです。
中には有機溶剤と無機溶剤の区別どころか有機物と無機物の違いすら勘違いしている文章も多々見受けられ、これには呆れるしかありません。さらに言ってしまえば本当に無機補助剤が存在するのか僕には疑問です。なぜなら無機補助剤であると化学的に証明されている補助剤を僕は見たことがないからです。
海夫の無機補助剤グルーなんて言われてたものが数年前に存在していたのは事実ですが、接着能力を持っている点やニオイが強い点などを考慮すると有機補助剤、いや、有機溶剤のグルーと考えるのが妥当です。
無機補助剤グルーと言われていたボトルの画像を見る限りでも無機という文字は見当たりません。誰が無機って言ったんですかね?

ここで一旦有機物と無機物、有機溶剤と無機溶剤の違いを確認しておきましょう。

【1】有機物
有機物とは炭素を含む化合物のことを指します。ただし、一酸化炭素や二酸化炭素、炭酸カルシウムや炭酸水素ナトリウムのような炭酸塩や炭酸水素塩、シアン化水素やシアン化カリウムなどのシアン化合物を除きます。炭素によって分子の基本骨格が形成されている化合物が有機物です。
化学的に言えば炭素原子の最外殻L殻の4つの不対電子を用いて他の原子と共有結合を形成する化合物です。
ガソリンや灯油などの炭化水素、オリーブオイルなどの油、砂糖、紙、糸、ビニールやナイロンなど実に多くの物質が有機物に該当します。

【2】無機物
簡単に言えば有機物以外の全ての物質は無機物です。酸素や水、金属、塩、ガラスなどが身近なものでしょうか。有機物以外の全ての物質というとものすごく種類が多いように感じますが実際には有機物のほうが圧倒的に多くの種類があります。

【3】有機溶剤
他の物質を溶かす物質を溶媒、溶媒に溶かす物質を溶質と言いますが、有機物の溶媒が有機溶剤と呼ばれます。例えば、トルエンに生ゴムを溶かした場合、トルエンを有機溶剤、生ゴムを溶質と呼びます。オリーブオイルに何かしらの物質を溶かした場合はオリーブオイルも有機溶剤ということになります。

【4】無機溶剤
溶媒が無機物である場合は無機溶剤と呼びます。例えば水に塩を溶かした場合は水が無機溶剤、塩が溶質ということになります。有名な無機溶剤としては水の他に硫酸や硝酸なとが挙げられます。

なるべく簡単な説明をしたつもりですがどうでしょうか?有機物の説明には一部高校化学の用語を使いました。

以前販売されていた補助剤であるエコロエクスパンダーは鉱物油=炭化水素=有機物でしたし、スピードグルーの主成分であったトルエンやヘプタン、ゴムのりの主成分であるノルマルヘキサンや酢酸ブチルはどれも有機溶剤であり、無機溶剤を使った補助剤は僕は見たことがありません。タオバオなどで補助剤を探してみると確かに無機って書いてあるものがあるのですが果たして本当なのかは大いに疑問です。

では無機の補助剤は存在し得ないのか?

それはなかなか微妙なところです。

シリコーンオイルというのをご存知でしょうか?シリコーンオイルとは基本分子骨格がケイ素と酸素でできたオイルでそこにメチル基(炭素原子に水素原子が3個ついた基)が基本的についたオイルで、基本分子骨格がケイ素と酸素である点は無機物と言えますがメチル基がついている点は有機物ともとれる有機物と無機物の中間のようなオイルです。中にはメチル基ではなくフェニル基や水素原子のついたモノもあり種類が豊富なのですが、これらを無機物とすれば無機補助剤も存在する可能性が出てきます。シリコーンオイルで補助剤効果が出るかはある程度推測することはできますが実験していないのでまだなんとも言えません。シリコーンオイルで補助剤効果が出るのなら無機補助剤と言えるのではないか、そう考えたワタクシでございました。


実際どうなのでしょうかね?
では、今日はこの辺で!
それなりにプレイしたので簡易レビューをします。クロスでも言えることがありますが僕はクロスはプレイしてないので御了承ください。

フィールド…携帯機作品の中ではおそらく最も多いフィールド数。携帯機としては久しぶりの登場となる雪山や砂漠、密林など2G以来となるフィールドや孤島や渓流などの3G以来となるフィールドが懐かしい。旧密林や旧沼地など初代のフィールドは復活していない。

モンスター…これまた種類が多い。新モンスターはどれもクセのあるモンスターばかりで初見ではなかなか苦労する。状態異常の種類がやたらと多く一つ一つ対策を練るのは大変である。よく言えばボリュームがあると言える。悪く言えばうざったい。一方2G以来の復活となったヴォルガノスは個人的には嬉しい。(なおヒプノックはスルーされた模様)

システム…基本的には4Gを受け継いだシステムで大きな変更はない。狩技やスタイルを選べるのは良いと思う。尻尾の切った位置の表示や罠の解除など地味にありがたい機能もある。武器や防具の強化方法が従来とは異なっているので注意が必要。武器の攻撃力は武器倍率をそのまま表示したもので3rdなどと同じ。武器係数をこの数字に掛ければ4Gの攻撃力となる。

ストーリー…村クエがやたらと長い。ボリュームがあると言えるが、4つの村を同時進行するのはかなり時間がかかる。一応村クエを進めることでHR1でも上位装備を作ることが可能。集会所を皆で進めてある程度装備を作ってから村クエをやったほうが早いと思われる。

まとめ…全体的にボリュームを増やして使いやすくしたモンハンという感じ。色々と新要素を追加してはいるのだが結果的に今までのシリーズのデータ追加版という感じ。2Gや3rdをやっていた人には懐かしい要素が多いのはとても良い。(3DSの操作方法になれる必要はある)

やたらと偉そうなことを言いましたがそれでは今日はこの辺で!