前回からだいぶ間が空きましたが・・・えへへ…


しばしお付き合いくださいaya



電話の相手は兄からでしたsao☆



兄 「母さんから電話電話あった?」



私 「昼間電話したよぉ~」緊張感まったくナシははははははは


兄 「そうでなくて・・・凹む それは知ってる



                その後じゃボケ!!」



久しぶりに話したのにボケって・・・ガーン・・



緊張感の間を破ったのは兄からでした。緊張ブルブル



兄 「お前があんな夢見るから・・・落ち込み・・・



私 「えっ?何?」 まさか・・・凹む




兄 「お前と電話終ってから入れ替えで病院から



   容態が急変してるから来て下さい!って」あたふた



頭の中が真っ白になっていくのが分かった・・・落ち込み・・・




兄 「呼吸停止になったり息吹き替えしたりの



    状態だから、覚悟しといた方がいいぞ・・・」



ハッと我に返った時には兄からの電話は切れてた



そこからは電話が鳴らない事を祈りつつ星に願いを



銀河を歯医者歯連れて行きペネロペ



家に帰ってきたと同時に電話が・・・ケータイ



兄 「ばあちゃん亡くなったから・・・落ち込み・・・



私 「・・・aya




兄 「そういう事だから詳しくは帰ってきてからな」



一方的に電話は切れていた・・・ケータイ



って オイ!!兄よ・・・




葬儀の日にちも何も言わずに切ってどうする?



ダンナ休み取れんがなぁ・・・えええー!!



その後夜勤明けで寝ていたダンナ眠を起こし




祖母が亡くなった事を告げ、



忙しいのは分かっていたものの母に電話して電話




葬儀の確認をしてるうちに1日は過ぎていきました





今思えば祖母は私が祖父が亡くなった時




実家から遠くに住んでいるから、知らせがすべて




決まってからの連絡で寂しかったと葬儀の時に




話していたのを覚えてくれてて、お別れを言いに




来てくれたのだと勝手に思ってます。