すDEATH NOTE op2.
マキシマム ザ ホルモン
「What`s Up People!?」


週刊少年ジャンプで連載されていた小畑健先生の人気漫画原作アニメ。

主人公 夜神月(宮野真守)

名前を記す事で相手を殺す事ができる悪魔のノートを手に入れた彼が、独善的正義感に基づき、犯罪者を私刑で裁き始める。

ノートに死因を書けばその通りに、書かなければ必ず心臓発作により命を落とす。

元々正義感が強い男だが、自意識過剰で独善的な傾向がある光は、次々と犯罪者を裁いていく。

不審な連続死に警察も動き出し、数々の迷宮入り事件を解決に導いた天才
エル・ローライト(山口勝平)


に白羽の矢が立つ。 

夜神月とエルの頭脳戦の幕が切って落とされた…。

弥海砂(平野綾)

そんな中、月とは別にデスノートを手に入れた女の子が、1人。

その能力により月がデスノートし所持者
であると弥海砂にバレて、行動を共にする事に。

しかし、この海砂さん、ちょっとお馬鹿さんなので、月としてはかなり足手まといになりそうな感じ。

そして夜神月が放った有名な台詞。


という扱いの彼女。

中々に濃いキャラで物語を面白く混乱させてくれます。

ドラマ化もされた人気作なのでご存知の方も多い作品でしょうね。

小畑健先生の高い画力を誇るヒットメーカーなので、オススメはいくらでも出来ますが、敢えて漫画を押してみます。



まだ駆け出しの頃の連載作品ですが、
既に完成された絵をされてますね。

まあ、大作ではないですが。
 
コレを経ての「ヒカルの碁」だったり、
「DEATH NOTE」だったり「バクマン。」
があるので。

ファンの方は一読してみるのも有りかと。

今日は以上です。お疲れさまでした。